MRO-CS7の取扱説明書・マニュアル [全24ページ 4.87MB]
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● 過熱水蒸気調理(100℃以上の水蒸気)● 調理の手順 ............................................................... . ● オート調理 ・オート調理で使う付属品・参照ページ ..................... ・ごはんやお総菜をあたためる............................... ・スチームでお総菜をあたためる(スチームあたため)....... ・オート調理(のみもの・デイリー)、(スチーム調理)、(過熱水蒸気)....... ・オート調理(スチーム調理)............................................... ● 手動調理 ・レンジを使う......................................................... ・グリルを使う......................................................... ・オーブンを使う...................................................... ・スチームを使う ...................................................... ・スチームショットを使う ...................................... ・発酵を使う.............................................................. ご使用の前に 使いかた お手入れ 料理集 こんなときは ● はじめに ............................................................... ..... ● 各部のなまえ・操作パネル・付属品 ...................... ● 安全上のご注意 ......................................................... ● 加熱のしくみ ............................................................. ● 据え付け ............................................................... ...... ● 加熱の種類による付属品の使いかた ...................... ● 使える容器・使えない容器 ...................................... ● 上手な使いかたのポイント ................. .................... ● 初めてお使いになるときの準備 ......... ..................... ● 給水タンクの使いかた .............................................● 本体・付属品のお手入れ .......................................... ● 水抜きのしかた ......................................................... ● においが気になるとき ............................................. ● 加熱室の清掃のしかた .............................................. ● 保証とアフターサービス .......................................... 2 4 6 10 11 11 12 14 16 17 18 20 22 24 26 29 30 33 34 36 37 38 48~82 83はじめに もくじ 一度ドアを開閉し、表示部に 「0」 を表示させてから お使いください。 オート調理を上手に使うために スチーム調理 ● スチーム (約100℃水蒸気) 調理 40 41 41 41 ● 料理が上手にできないとき ...................................... ● おこまりのときは ...................................................... ● 次の場合は故障ではありません ..............................● 使用していないときの消費電力を節約するため、 スタート せずに放置すると、 約10分後に、 自動的に電源を切ります。 また、電源プラグをコンセン トに差し込んだだけでは電源 は入りません。 (待機時消費電力オフ機能) 食品からの必要以上の水分のとびを抑 え、しっとり、柔らかく仕上がります。 肉などの余分な脂や魚などの塩分を凝 縮水とともに落とし、ヘルシーに仕上 がります。 上手に仕上げるため、 使用時は給水タンクに 満水まで水を入れます。 雑菌の繁殖を防ぐため、 使用後は給水タンクを 空にし、水抜きをして ください。 ドアを開閉すると電源 が「入」になり、表示 部に 「0」 を表示します。 P.17、41食品を加熱室のテーブ ルプレートの中央にお いてください。 ※食品を端に置いたり、 少量の食品を加熱する と正しく食品の温度が はかれないことがある ので、発煙、発火の恐 れがあります。 42 45 45 ●食品の表面温度をはかってオート調理する赤外線センサーが内蔵されています。 ●加熱方法や時間、温度の設定が不要な31種類のオートメニューを用意しています。メニューを選んでスタートするだけで上手に仕上がります。 3 2
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その他の取扱説明書
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