BD-V3300Lの取扱説明書・マニュアル [全112ページ 8.42MB]
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10お困りのときは(続き)洗剤残りがある洗剤ケースがぬれていませんか。乾いた布でふき取ってから洗剤を入れてください。固まった洗剤を洗剤ケースに入れていませんか。固まった洗剤は、細かく砕いてから、粉末洗剤・粉末漂白剤投入口に入れてください。洗剤を、直接ドラムに入れていませんか。●洗剤を直接ドラムに入れると、溶け残る場合があります。洗剤は、洗剤ケースに入れてください。粉石けん(天然油脂)を使用しませんでしたか。粉石けんは使用できません。本体の配管経路が詰まり、故障、水漏れの原因になります。洗剤を入れ過ぎていませんか。●洗剤の銘柄によっては、水温が低いときに溶けにくいことがあります。洗剤は表示に従って適量を入れてください。<P.26、27>●それでも洗剤残りが気になるときはすすぎをお湯取運転に設定してください。<P.32>すすぎの回数を増やすか、すすぎを「注水すすぎ」に設定して、運転してください。<P.59>ここを確認してくださいこんなときは直しかた洗濯物の仕上がりについてお困りのときは 糸くずが気になる糸くずフィルターに糸くずがたまっていませんか。糸くずフィルターをお手入れしてください。<P.76、7>ドラムをお手入れしていますか。●ドラムの内部に、固形の汚れがたい積していることがあります。「槽洗浄」コースを運転してください。<P.56>●色の濃い洗濯物は糸くずが目立ちます。すすぎをお湯取運転に設定してください。<P.32>すすぎの回数を増やすか、すすぎを「注水すすぎ」に設定して、運転してください。<P.59>洗濯物に付着した糸くずを取るには、乾燥運転の「標準」コースで、乾燥時間「30分」設定を運転してください。●タオルなどのほこりの出やすい洗濯物を乾燥したあとに、洗濯物(色の濃いもの)を洗濯した場合、糸くずが気になることがあります。ドラムを「槽洗浄」コースでお手入れしてから洗濯することをおすすめします。<P.56>
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その他の取扱説明書
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