CV-P500の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 2.65MB]
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お手入れのしかた警告感電・けがのおそれあり●お手入れの際は、電源プラグをコンセントから抜いてください。フィルター(抗菌加工)●パックフィルターを交換しても「ごみすてサイン」が点滅したり、吸込力が回復しないとき、汚れが気になるときはフィルターをお手入れしてください。フィルターをお手入れする前に、パックフィルターを取り出してください。フィルターを水で軽く押し洗いし、たたいて水気を切り、十分に自然乾燥させる上ふたを開け、パッキンを持ち上げ、水色のフィルターを取り出すパッキンフィルターフィルターお願い ●洗剤、漂白剤などを使用したり、洗濯機で洗ったりしないでください。また、ヘア−ドライごみの捨てかたヤーなどの熱風で乾燥させないでください。性能の低下や変形の原因となります。●水洗いした場合は陰干しにして、十分に乾燥させてください。乾燥が十分でないとモーターが故障する原因となります。パッキンを持ち上げ、フィルターを取り付ける(フィルターの向きに注意する)注意パッキンの突起を、元どおり取り付け枠に差し込む切り欠きお手入れのしかたパッキン突起取り付け枠発煙・発火のおそれあり●フィルターを取り付けて運転してください。お買い上げの販売店にご相談ください。〈P.15〉お願い ●フィルターの取り替えをご希望される場合は、パワーヘッド●吸込力が弱くなったり、汚れが気になるときはお手入れしてください。●定期的なお手入れ(月1回程度)をおすすめします。持ち上げ停止スイッチ、回転ブラシ、から拭きブラシ、ハケ、車輪、空気取り入れ口、回動部にごみが付着していると、吸込力の低下や故障の原因となります。お願い ●パワーヘッドは、延長管や手もと操作部から取り外してお手入れしてください。付着したごみを取り除く付着したごみや空気取り入れ口に入り込んだごみを、すき間用吸口を使って吸い取ってください。回動部空気取り入れ口注意すき間用吸口ハケハケ車輪に絡みついたごみを取り除くピンセットなどで取り除いてください。車輪ピンセットから拭きブラシ 回転ブラシ 持ち上げ停止スイッチ床面に傷を付けるおそれあり●車輪にごみが絡みつくと、車輪が回転できず、磨耗と床傷つけの原因となります。●車輪、ハケ、回転ブラシが磨耗しているときは、お早めにお買い上げの販売店にご相談ください。(車輪、ハケ、回転ブラシは同時交換をおすすめします)〈P.15、16〉お願い ●持ち上げ停止スイッチに無理な力を加えないでください。破損の原因となります。11
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