PV-SH1の取扱説明書・マニュアル [全16ページ 1.65MB]
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12お手入れ (続き)お手入れの際は必ず電源プラグをコンセントから抜くまた、ぬれた手で抜き差ししない●感電やけがをすることがあります。警 告エアーヘッド(水洗いできるのは回転ブラシのみです)1¡空気取入口、回転ブラシ、ハケ(赤色、緑色)、車輪にごみが付着していると、吸込力低下の原因になります。そのようなときは、エアーヘッドを本体に接続したまま、クルッと切替えブラシでごみを吸い取ってください。¡車輪の軸に絡みついた糸くずなどは、つまようじやピンセットなどで取り除いてください。クルッと切替えブラシ車輪回転ブラシハケ空気取入口 ピンセット¡車輪が磨耗していると、ゆかを傷つけるおそれがあります。車輪が磨耗しているときは、お買い上げの販売店にご相談ください。ご注意クルッと切替えブラシでごみを吸い取る221しまる ひらくブラシカバーネジ溝3回転ブラシエアーヘッド溝に入った糸くずも取り除くエアーヘッドを裏返して、コインなどでネジ溝を「ひらく」に合わせるブラシカバーを外す回転ブラシを取り外す1233回転ブラシを水洗いする汚れがひどい場合には、回転ブラシを水洗いする回転ブラシを乾いた布ではさむようにして水気を切る回転ブラシを陰干しにして、十分に乾燥させる123回転ブラシ2 14回転ブラシが十分に乾燥していることを確認してから、回転ブラシを元どおりエアーヘッドに取り付ける¡エアーヘッドを裏返して、軸受(黒側)を入れてから、軸受(白側)を溝に入れます。¡軸受に注油しないでください。2回転ブラシ溝軸受(白側)軸受(黒側)1溝1251ブラシカバーつめ2しまる ひらくブラシカバーのつめを引っ掛けて閉めるコインなどでネジ溝を「しまる」に合わせる12回転ブラシを取り外して、ごみを取り除く¡ドライヤー、暖房機具などで乾燥させないでください。¡回転ブラシに絡みついた糸くずなどは、ハサミで取り除いてください。ご注意本体・付属品ご注意¡ベンジン、シンナー、中性洗剤などは、変色、変形などの原因となりますので、使用しないでください。水を含ませた、やわらかい布をよく絞ってからふくホース、延長管(ホースの外しかたと取り付けかた)万一、ホース、延長管にごみが詰まった場合には、次の手順でお手入れしてください。1¡ホースに止め輪を挿入し、ホースリングを回しながらホースにしっかりとねじ込んでください。つめ(両側2個所)をドライバーなどで片方ずつ押しながら、ホースを引き抜く234ホースリングを矢印の方向に回して、ホースから外すホース、延長管に詰まったごみなどを取り除く外す手順と逆の手順で、ホースを取り付ける¡本体側はドライバーなどでホースジョイント取り外しネジを外し、ホースジョイント部に詰まったごみなどを取り除いてください。延長管 つめホースホースリング止め輪ホースホースジョイント取り外しネジホースジョイント部
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