VC-10TPの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 1.49MB]
manual.pdf?no=71452&fw=1&pid=10646
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16 17お掃除の後にお手入れ(つづき)床ブラシお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週1~2度、お掃除の最後にお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。●回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。●回転部、お手入れカバー以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●回転部のギヤは確実にベルトに取り付けてください。ギヤが入っていないと回転部は回りません。●床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの際に点検してください。摩耗しているときは、販売店にご相談ください。お手入れカバー車輪ブラシ起毛布ブラシ起毛布自動停止装置警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、お手入れカバーをのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。ギアベルト②穴①1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③前方向に引き抜く①溝3ゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく②自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく回転部ブラシの毛は切らないように!①②自動停止装置車輪2①②ベルト5十分な乾燥を確認して、回転部を取り付ける①回転部を穴に差し込む②ギアにベルトをかける③回転部を取り付ける6お手入れカバーを取り付ける①お手入れカバーの凹部をつめにかける②お手入れカバーの凸部を穴に入れる③溝にコインを入れ、「しまる」の位置に合わせる②お手入れカバー①凹部つめ凸部③溝●お手入れカバーは、必ず取り付けてご使用ください。●お手入れカバーに無理な力を加えないでください。●ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。②お手入れカバー③4回転部、お手入れカバーを水で洗い、陰干しして十分に乾燥させる回転部 お手入れカバー③③③●床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取りのぞいてください。割りばし風路水洗い禁止お願いお願い回転部をはずす①回転部を持ち上げる②ベルトを取りはずす③矢印の方向に抜く
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