VC-CA8Eの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 4.29MB]
manual.pdf?no=79839&fw=1&pid=13469
http://www.toshiba-living.jp/.../manual.pdf?no=79839&fw=1&pid=13469 - 4.29MB
- キャッシュ
7127view
8page / 4.29MB
安全上のご注意必ずお守りください● 商品および取扱説明書にはお使いになるかたや他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。表示の説明図記号の説明「取り扱いを誤った場合、使用者が死亡または重傷* 1 を負うことが想定されること」を示します。「取り扱いを誤った場合、使用者が軽傷*2 を負うことが想定されるか、または物的損害* 3 の発生が想定されること」を示します。* 1: 傷とは、失明、けが、やけど(高温・低温)重、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさします。* 2: 傷とは、治療に入院や長期の通院を要さない、けが、やけど、軽感電などをさします。* 3: 的損害とは、家屋・家財および家畜・ペットなどにかかわる拡大物損害をさします。火災・感電を防ぐためには、禁止(してはいけないこと)を示します。具禁 止指 示すぐに「切」スイッチを押し、電源プラグを抜いて、販売店へ点検・修理を依頼してください。禁 止・本体の変形・けがの原因。床ブラシの回転部など裏面や、本体の排気口付近には触れない接触禁止● 体が変形したり異常に熱い。本・手など、けが・やけどの原因。・特に小さなお子さまにご注意ください。● ースが破れている。ホ● 運転中ときどき止まる。● げくさい“におい”がする。こ● 運転中に異常な音がする。火災・感電・ショートを防ぐために電源・電源プラグ・電源コードは正しく使う● 電源は交流100V 定格15A 以上のコン● 電源コード・電源プラグが傷んだり、コンセントを単独で使う・火災・感電の原因。 ・延長コードは使わないでください。プラグを抜き、定期的に乾いた布でふき取る● 電源プラグは根元まで確実に差し込む・感電・発熱による火災の原因。プラグをコンセントから抜く・感電・けがの原因。水まわりや風呂場では絶対に使わない・感電・ショート・発火の原因。● 電源コードは黄マーク以上引き出さない指 示● 電源コードを傷付けない、無理に曲げない、引ったずに必ず先端の電源プラグを持って抜く禁 止本体・ホース・伸縮延長管は絶対に水洗いしない分解禁止禁 止・火災・感電・けがの原因。 修理はお買い上げの販売店、または東芝生活家電ご相談センターにご相談ください。の引火性のもの(ガソリン、ベンジン、シンナー)の近くで使わない前に排気口をふさがない・火災の原因。本体にあるホース差込口の接点にピンや金属類などを入れない・感電・破壊の原因。破れや傷のあるホースは使わない・けが・やけど・絶縁劣化による感電・漏電火災の原因。絶対に改造はしないまた、修理技術者以外の人は、分解したり修理をしない除・爆発・火災の原因。● クリーナーを使わないときは、電源灯油、ガソリン、シンナー、可燃性ガス(スプレー)などの引火性のあるもの、タバコの吸い殻などの火の気のあるもの、トナーなどの可燃物、じゅうたん洗浄剤などの泡状のものは吸わせない掃・過熱による本体の変形・発火の原因。・プラグの刃の変形、電源コードの断線による感電・ショート・過熱による発火の原因。・ 源コードの損傷による 電火災・感電の原因。お吸込口をふさいで長時間運転しない● 電源コードは、まっすぐ引き出す・電源コードを上に引っ張りながら引き出す と本体の引き出し部とのこすれによって、まっすぐ!電源コードが破損します。・感電・発火の原因。張らない、ねじらない、束ねない、加工しない、重いものを載せない、はさみ込まない● 電源コードを床ブラシの回転部に巻き込まない・爆発・火災・感電・けがの原因。・感電・故障の原因。● 電源プラグを抜くときは、電源コードを持● 電源プラグはぬれた手で抜き差ししない・感電・けがの原因。● ゴミ捨て時やお手入れの際は、必ず電源・感電の原因。電源・電源プラグ・電源コードは正しく使うセントの差し込みがゆるいときは使わない禁 止● 電源プラグとコンセントのホコリなどは2具体的な注意内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。ます。具体的な指示内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。ふたが開いているときは、ふたを持って本体を持ち上げない発煙・発火・感電の原因。● 電源コードを動かすと通電したり、しなかったりする。水ぬれ禁止注 意けが・やけどを防ぐために● スイッチを入れても、ときどき運転しないときがある。指 示は、注意を示します。は、指示する行為の強制(必ずすること)を示し異常・故障時にはすぐに使用を中止する指 示体的な禁止内容は、図記号の中や近くに絵や文章で示します。・感電の原因。プラグをコンセントから抜く火気に近づけない・本体や電源コードなどの変形によるショート・発火の原因。ダストカップ・プリーツフィルターは正しく取り付けるダストカップのネットやプリーツフィルターが破れたり、古くなったときは交換する指 示・モーターの発煙・発火・故障の原因。けが・破損を防ぐために指 示電源コードを巻き取るときは、電源プラグを持って行う・電源プラグがあたり けがの原因。ホースを持って本体を持ち上げない禁 止・本体・ホースの破損、本体落下による床の傷付きの原因。本体に乗らない・本体・ホースの破損、けがの原因。・特に小さなお子さまにご注意ください。3
参考になったと評価
7人が参考になったと評価しています。