VC-C211の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 5.52MB]
manual.pdf?no=81236&fw=1&pid=13997
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付属品を使うすき間ノズル■ 常は、通床ブラシ・床ブラシの回転部・自動停止装置など裏面や、本体の排気口付近・本体内部のギアには触れない接触禁止を 2 回押し、「弱」で使うセットする1 き間ノズルを矢印の方向にスライドさせてはずすす・手など、けが・やけどの原因。 ・特に小さなお子さまにご注意ください。収納するすき間ノズルを矢印の方向へスライドさせ、前と後ろの穴を手元スイッチの裏側のフックに差し込む2 ースまたは伸縮延長管の先端にしっかりねじ込むホ床ブラシ車輪■ 面を軽く滑らせて使う床床ブラシを床面に置くと回転部が回転してお掃除します。 床面から浮かすと自動停止装置が働き、安全のために回転部が止まります。● ブラシは床面にゆっくりと下ろして使います。落とすように使うと、ブラシ床起毛布自動停止装置が働き、回転部が止まることがあります。2自動停止装置1 ブラシ起毛布回転部を押して運転を止め、再びじゅうたんのお掃除毛足の長いじゅうたんは「強」で、吸込力が強く操作が重いときは「弱」で使う前と後ろのフック カチッ前の穴をカチッと音がするまで差し込むお知らせ● 収納した状態でも、すき間ノズルが衝撃によってはずれることがあります。●「強」で使うと、保護装置が働くことがあります。また、急激にホースが縮むことがあります。● ゅうたんの種類によっては、回転部が止まることがあります。じ(ホットカーペット・毛足の長いもの・毛の密度の高いもの)この場合は前と後ろの穴キュを押してください。お 願 いたたみ、床のお掃除● 床などに使わないでください。(床面の傷付きの原因)● 20分以上続けて使わないでください。モーターに負担がかかります。● すき間ノズルをフックから無理にはずさないでください。フックが変形して収納できなくなります。たたみ目、板目にそって片手で軽く滑らせる(傷付き防止)新しいじゅうたんは、ダストカップが 遊び毛でいっぱいになりますが、使っ ているうちに遊び毛は徐々に少なく なります。ワンタッチどこでもブラシ12伸 縮延長管を前に倒しながら、グリップを上に引き上げてはずす3低いところのお掃除手元をひねり、床ブラシの向きを変えるお2掃除手元スイッチを押して使うのボタンを押し付ける● ボタンを手で押してはずすこともできます。しかた斜めに引き上げると床ブラシがはずれます1お 願 い● 運転中は、床ブラシの着脱をしないでください。● 無理に伸縮延長管を前に倒さないでください。(故障の原因)前に倒す床ブラシが抜けます。● 伸縮延長管が右図のように約垂直状態になると、床ブラシでのお掃除はできません。ワンタッチどこでもブラシをお使いになるとき以外は、伸縮延長管を無理に前に倒さずお掃除してください。● 床や家具に強く押し付けないでください。(傷付きの原因)高いところのお掃除お 願 い●裏面の車輪・ブラシ起毛布が摩耗している場合は使わないでください。(床面の傷付きの原因) 軽く前に倒すグリップお知らせ壁際や狭いところのお掃除手元を下げるより奥までお掃除するときは手元をひねる2を押して運転を止め、床ブラシを足で軽く押さえる 摩耗したときは、新しい床ブラシ(有料)と交換してください。(→ 13 ページ)●狭いところや低いところのお掃除をするときは、スタンドストッパーが床面や家具などに当たらないよワンタッチどこでもブラシを伸縮延長管の先端に取り付けるスポッボタンを押し付ける机や棚の上のお掃除ワンタッチどこでもブラシをホースの先端に取り付けるカチッうに注意してください。89
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