VC-V10Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.45MB]
manual.pdf?no=65492&fw=1&pid=9634
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お掃除の後にワンタッチ 手元ブラシ 凸部 ワンタッチ 手元ブラシ 凹部 12 13お手入れ(つづき)●接続管は、水洗いしないでください。お願い ② ③ 穴 ギア ベルト ① 1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③前方向に引き抜く① 溝 ② お手入れ カバー ③ 3ゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく②自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく回転部 ブラシの毛は 切らないように! ① ② 自動停止装置 車輪 2回転部をはずす①回転部を持ち上げる②矢印の方向に抜く③ベルトから取りはずす② ② ① ③ 4回転部お手入れカバーを水で洗い、陰干しして十分に乾燥させる。回転部 お手入れカバー 5十分な乾燥を確認して、回転部を取り付ける①ギアにベルトをかける②回転部を穴に差し込む③回転部を取り付ける6お手入れカバーを取り付ける①お手入れカバーの凹部をつめにかける②お手入れカバーの凸部を穴に入れる③溝にコインを入れ、「しまる」の位置に合わせる② お手入れ カバー ① 凹部 つめ 凸部 ③ 溝 床ブラシお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週1~2度、お掃除の最後にお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。●お手入れカバーは、必ず取り付けてご使用ください。●お手入れカバーに無理な力を加えないでください。●ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。●回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。●回転部、お手入れカバー以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●回転部のギヤは確実にベルトに取り付けてください。ギヤが入っていないと回転部は回りません。●床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの際に点検してください。摩耗しているときは、販売店にご相談ください。お願い 車輪 ブラシ起毛布 お手入れ カバー ブラシ起毛布 自動停止 装置 ワンタッチ手元ブラシ1ワンタッチ手元ブラシを下に引き抜く2水洗いをし、十分に乾燥させる3ホース先端の凹部とワンタッチ手元ブラシの凸部をあわせてはめるたたき玉 回転部 タイヤ 水抜き穴 ふとん用ブラシ1ゴミを取りのぞく●たたき玉に髪の毛や糸くずなどがからんだときは、ピンセットなどで取りのぞいてください。2水で洗い、よく振って水をきり、陰干しにして十分に乾燥させる●タイヤを左右に数回反転させ、回転部とタイヤ内部のゴミも洗い流してください。●水抜き穴を下に向けてよく振り、十分水をきってください。ワンタッチどこでもブラシブラシ毛部は、はずして水洗いできます。1ワンタッチどこでもブラシ(接続管)を持ち、ブラシ毛部を前方へ軽くひねりながらはずす2水洗いをし、十分に乾燥させる3ブラシ毛部の突起部がある方を上にして、接続管にかけてカチッと音がするまではめ込む洗えません 洗えます ワンタッチ どこでもブラシ (接続管) ブラシ毛部 突起部 警告 本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部・お手入れカバーをのぞく)・ワンタッチどこでもブラシ(ブラシ毛をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。●ふとん用ブラシは、水以外のもので洗わないでください。●ふとん用ブラシの回転部には注油しないでください。●ふとん用ブラシのたたき玉を無理に引っ張らないでください。変形や故障の原因になります。お願い
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