VC-V7Dの取扱説明書・マニュアル [全8ページ 1.25MB]
manual.pdf?no=65009&fw=1&pid=9631
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お掃除の後に10 11(つづく)前取り吸い口 このすき間にコインを 差し込む 前取り吸い口 ① ② お手入れ●お手入れの前には を押して運転を止め、電源プラグを抜いてください。●本体や付属品が汚れたときは、水または中性洗剤をふくませた布でふきます。ベンジンなどでふくと、ひび割れ、変形、変色の原因になります。切 1お手入れカバーをはずし、回転部を取り出す①つまみを矢印の方向に動かす②お手入れカバーを手前に動かす③回転部をベルトからはずし、取り出す2ゴミを取りのぞく自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミを吸い取り、ピンセットで取りのぞく3回転部にからみついたゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで取りのぞく②回転部から軸受部をはずし、からみついたゴミを取りのぞく③軸受部をはめ込むお手入れ カバー つまみ ① ② ③ ① 回転部 4回転部を水で洗い、陰干しにして十分に乾燥させる●軸受部をはずしたときにワッシャが一緒にはずれることがあります。このようなときは、必ずワッシャを取り付けてから軸受部をはめ込んでください。●ゴミがたまったままお使いになると車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。回転部 軸受部 溝を外に 向けて 回転部 軸受部 ワッシャ 自動停止装置 車輪 ピンセット 床ブラシ●床ブラシの下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると、床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの際に点検してください。摩耗しているときは販売店にご相談ください。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●回転部の軸受には注油しないでください。回転不良の原因になります。お願い お手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週1~2度お手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。穴 ツメ お手入れカバー つまみ 溝 回転部 ベルト 溝 ギア 5十分な乾燥を確認して回転部を取り付ける6お手入れカバーを取り付ける●お手入れカバーは、浮きがないようにつまみで確実にロックしてください。123前取り吸い口をはずす①床ブラシと前取り吸い口のすき間にコインを差し込む②コインを回転させながらはずす前取り吸い口にからみついたゴミを取りのぞき、水で洗い、陰干しして十分に乾燥させる十分な乾燥を確認して前取り吸い口を取り付ける①から拭きブラシを図の向きにして、床ブラシの穴(小)へ前取り吸い口の細長い方の軸をはめ込む③前取り吸い口がスムーズに動くことを確認する②床ブラシの穴(大)へ前取り吸い口の太くて短い方の軸が入るように押し込む前取り吸い口にゴミがからみつくと作動しなくなります。週1~2度、お掃除の最後にお手入れしてください。床ブラシ(前取り吸い口)前取り吸い口 前取り吸い口 穴(大) 太くて短い方の軸 細長い方の軸 前取り吸い口 から拭きブラシ 穴(小) から拭きブラシ 車輪 ブラシ起毛布 本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、前取り吸い口をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。
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