VC-100XPの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 1.49MB]
manual.pdf?no=71667&fw=1&pid=10868
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16 17お手入れ(つづき)床ブラシ●回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。●回転部、お手入れカバー以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●回転部のギアは確実にベルトに取り付けてください。ギアが入っていないと回転部は回りません。●床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの際に点検してください。摩耗しているときは、販売店にご相談ください。警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、お手入れカバーをのぞく)・ワンタッチどこでもブラシ(ブラシ毛部をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。お掃除の後に自動停止装置車輪ブラシ起毛布お手入れカバーブラシ起毛布お手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週1~2度、お掃除の最後に点検し、回転部や車輪にゴミがからみついている場合や汚れが気になる場合はお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。③1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③前方向に引き抜く①溝2回転部をはずす①回転部を持ち上げる②矢印の方向に抜く③ベルトから取りはずす②②①②お手入れカバー③お願い2水洗いをし、十分に乾燥させる3接続管の凸部とブラシ毛部の凹部をあわせて、カチッと音がするまではめ込む凸部凹部(穴)洗えません 洗えますワンタッチどこでもブラシ(接続管)ブラシ毛部②①凸部凸部凹部(穴)凹部(穴)ワンタッチどこでもブラシブラシ毛部は、はずして水洗いできます。1ワンタッチどこでもブラシ(接続管)を持ち、ブラシ毛部をはずす●接続管は、水洗いしないでください。●床ブラシにセットするときは、ブラシ毛部を回してからセットしてください。お願い●ブラシ毛部をはずすときは、図のように(①、②の順)はずしてください。下側からはずすと破損することがあります。お願いカチッ3ゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく②自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく回転部ブラシの毛は切らないように!①②自動停止装置車輪●ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。●床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、ゴミサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取りのぞいてください。割りばし風路お願い4回転部、お手入れカバーを水で洗い、陰干しして十分に乾燥させる回転部 お手入れカバー②③穴①ギアベルト①5十分な乾燥を確認して、回転部を取り付ける①ギアにベルトをかける②回転部を穴に差し込む③回転部を取り付ける6お手入れカバーを取り付ける①お手入れカバーの凹部をつめにかける②お手入れカバーの凸部を穴に入れる③溝にコインを入れ、「しまる」の位置に合わせる②お手入れカバー①凹部つめ凸部③溝●お手入れカバーは、必ず取り付けてご使用ください。●お手入れカバーに無理な力を加えないでください。
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