VC-85XPの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 1.50MB]
manual.pdf?no=69556&fw=1&pid=10098
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16 17お手入れ(つづき)床ブラシ23接続管の凸部とブラシ毛部の凹部をあわせて、カチッと音がするまではめ込むピカッとどこでもブラシブラシ毛部は、はずして水洗いできます。1ピカッとどこでもブラシ(接続管)を持ち、ブラシ毛部をはずす●回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。●回転部、お手入れカバー以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●回転部のギアは確実にベルトに取り付けてください。ギアが入っていないと回転部は回りません。●床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの際に点検してください。摩耗しているときは、販売店にご相談ください。●接続管は、水洗いしないでください。●床ブラシにセットするときは、ブラシ毛部を回してからセットしてください。●ブラシ毛部をはずすときは、図のように(①、②の順)はずしてください。下側からはずすと破損することがあります。お願い警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、お手入れカバーをのぞく)・ピカッとどこでもブラシ(ブラシ毛部をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。お掃除の後に水洗いをし、十分に乾燥させるカチッ自動停止装置車輪ブラシ起毛布お手入れカバーブラシ起毛布凸部凹部(穴)洗えません 洗えますピカッとどこでもブラシ(接続管)ブラシ毛部②①凹部(穴)凸部凹部(穴)凸部お願いお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。週1~2度、お掃除の最後にお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。②③穴①ギアベルト①③1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③前方向に引き抜く①溝3ゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく②自動停止装置にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく回転部ブラシの毛は切らないように!①②自動停止装置車輪2回転部をはずす①回転部を持ち上げる②矢印の方向に抜く③ベルトから取りはずす②②①4回転部を取り付ける①ギアにベルトをかける②回転部を穴に差し込む③回転部を取り付ける5お手入れカバーを取り付ける①お手入れカバーの凹部をつめにかける②お手入れカバーの凸部を穴に入れる③溝にコインを入れ、「しまる」の位置に合わせる②お手入れカバー①凹部つめ凸部③溝●お手入れカバーは、必ず取り付けてご使用ください。●お手入れカバーに無理な力を加えないでください。●ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。②お手入れカバー③●床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、フィルターサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取りのぞいてください。割りばし風路お願いお願い
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