VC-95XP
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Gizport

VC-95XPの取扱説明書・マニュアル [全10ページ 1.54MB]

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manual.pdf?no=69552&fw=1&pid=10106
hiyoko_kaijyu - 2013-08-28
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16 17お手入れ(つづき)1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③お手入れカバーの後ろ側を内側にかたむけながら前方向に引き抜く3ゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく②自動停止装置や方向検知部にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく回転部ブラシの毛は切らないように!①2回転部をはずす①シャッターを持ち上げる●回転部も一緒についてきます。②ベルトから取りはずす③シャッターホルダーから回転部をはずす4回転部を取り付ける①回転部をシャッターホルダーにはめる②ギアにベルトをかける③回転部を支持部にはめる●イラストのようにシールリップが上側にくるようにする5お手入れカバーを取り付ける①お手入れカバーを床ブラシ底面にのせる②溝にコインを入れ、「しまる」の位置に合わせる床ブラシお手入れは、伸縮延長管から取りはずしておこなってください。床ブラシの回転サインが点滅したときは床ブラシのお手入れを必ずしてください。週1~2度、お掃除の最後にお手入れしてください。回転部にゴミがからみつくと、回転部が回らなくなります。23接続管の凸部とブラシ毛部の凹部をあわせて、カチッと音がするまではめ込むピカッとどこでもブラシブラシ毛部は、はずして水洗いできます。1ピカッとどこでもブラシ(接続管)を持ち、ブラシ毛部をはずす●お手入れカバーは、必ず取り付けてご使用ください。●お手入れカバーに無理な力を加えないでください。●ゴミがたまったままお使いになると、車輪が回らず、床、たたみを傷つけることがあります。●回転部の軸受部には注油しないでください。回転不良の原因になります。●回転部、お手入れカバー、シャッター以外は水洗いしないでください。故障の原因になります。●洗剤、漂白剤などを使用しないでください。●毛のかたいブラシで洗わないでください。●暖房器具、ドライヤーなどで乾かさないでください。●回転部のギアは確実にベルトに取り付けてください。ギアが入っていないと回転部は回りません。●床ブラシ下側の車輪・ブラシ起毛布が摩耗していると床・たたみに傷をつけることがありますので、お手入れの際に点検してください。摩耗しているときは、販売店にご相談ください。●接続管は、水洗いしないでください。●床ブラシにセットするときは、ブラシ毛部を回してからセットしてください。●ブラシ毛部をはずすときは、図のように(①、②の順)はずしてください。下側からはずすと破損することがあります。お願い警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、お手入れカバー、シャッターをのぞく)・ピカッとどこでもブラシ(ブラシ毛部をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。●床ブラシの風路内にゴミがたまっていると、フィルターサインが点滅する場合があります。使い古しの割りばしなどで取りのぞいてください。お掃除の後に水洗いをし、十分に乾燥させるカチッお願い自動停止装置方向検知部車輪ブラシ起毛布ブラシ起毛布ブラシ起毛布お手入れカバーシャッター回転部ブラシ起毛布お手入れカバー溝溝①①②③③お手入れカバーお手入れカバー②ベルトシャッター回転部②①シャッターホルダーシャッターホルダーシャッター回転部③③②自動停止装置方向検知部車輪ギアベルト①②③支持部支持部回転部シールリップシャッターホルダーシャッターホルダー①お手入れカバーお手入れカバー①溝溝②②割りばし風路凸部凹部(穴)洗えません 洗えますピカッとどこでもブラシ(接続管)ブラシ毛部②①凹部(穴)凸部凹部(穴)凸部お願いお願い

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その他の取扱説明書
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このマニュアルの目次

  • 1 .
    部品代技術料便利メモ20修理を依頼されるときは修理...
    部品代技術料便利メモ20修理を依頼されるときは修理料金は、技術料・部品代などで構成されています。故障した商品を正常に修復するための料金です。修理に使用した部品代金です。お買い上げ日 年     月     日お買い上げ店名 電話( ) -持込修理18ページに従って調べていただき、なお異常があるときは、電源を切り使用を中止し、必ず電源プラグをコンセントから抜いて、お買い上げの販売店にご連絡ください。■保証期間中は■保証期間が過ぎているときは■修理料金のしくみ保証書の規定にしたがって、販売店が修理させていただき...
  • 2 .
    3 2安全上のご注意●商品および取扱説明書にはお使...
    3 2安全上のご注意●商品および取扱説明書にはお使いになるかたや他の人への危害と財産への損害を未然に防ぎ、安全に正しくお使いいただくために、重要な内容を記載しています。次の内容(表示・図記号)をよく理解してから本文をお読みになり、記載事項をお守りください。「取り扱いを誤った場合、使用者が傷害*2を負うことが想定されるか、または物的損害*3の発生が想定されること」を示します。*1:重傷とは、失明やけが、やけど(高温・低温)、感電、骨折、中毒などで、後遺症が残るものおよび治療に入院・長期の通院を要するものをさし...
  • 3 .
    4 5各部のなまえとはたらきお掃除の前にカチッカ...
    4 5各部のなまえとはたらきお掃除の前にカチッカチッカチッカチッはずすときはボタンを押しながら本体内部長さの調節のしかたお願い運転中に吸込み口をふさいで、調節ボタンを押さないでください。急に縮んでけがをすることがあります。①スタンドストッパーの部分を持って調節ボタンを押しながら、1段目と2段目の延長管を完全に伸ばしてロックをかけます。調節ボタンをはなしカチッと音がするとロックがかかります。②調節ボタンを押して、2段目の延長管の○印が見える位置で、2段目の延長管の長さを調節してください...
  • 4 .
    6 7ホースフックは床にあたらないよう、ずらしてく...
    6 7ホースフックは床にあたらないよう、ずらしてください。床を傷つけることがあります。ロックホースフック差込口フック伸縮延長管調節ボタングリップフックお願い穴④②①③スタンドストッパ ー スタンドストッパー穴ホースフックフック②①③収納のしかたハンドル兼用電源コード巻取りボタンお掃除終了後はお知らせサインの点滅が終了してから電源プラグをコンセントから抜いてください。①延長管を軽く前に倒して床ブラシをロックする②スタンドストッパーを本体の穴に差し込む③ホースフッ...
  • 5 .
    9 8お掃除のしかた電源コードをまっすぐ引き出し、...
    9 8お掃除のしかた電源コードをまっすぐ引き出し、電源プラグをコンセントに差し込む●アラーム音(ピロリン ピロリン)がなります。LEDランプが点灯します。1ホースの手元スイッチを押す●約1秒、プリーツフィルターが回転します。2を押す床ブラシの回転部の回転を「入/切」するとき●床・たたみで静かにお掃除したいときは「切」にしてください。●ゴミが取りにくい場合は「入」にしてください。「強」でお掃除するとき●じゅうたんなど強い吸込力が必要なときに使用します。を2回押すを1回押す手 動を1回押す「自動」でお掃除すると...
  • 6 .
    10 11付属品の使いかたピカッとどこでもブラシの...
    10 11付属品の使いかたピカッとどこでもブラシの使いかた① を押して運転を止め、床ブラシを足で軽く押さえて、グリップを上へ引き上げながら伸縮延長管を前へ倒し、床ブラシをはずす●床ブラシからはずすと、ブラシ毛部がくるっと前に出てきます。②ブラシ毛部をカチッとなるまで確実にはめる③手元スイッチを押して使う切●すき間ノズルは11ページを参照して取り付けてください。●別売品はお近くの東芝商品販売店でお買い求めできます。別売品●運転中は、床ブラシの着脱をしないでください。●無理に延長管を前に倒さないでください。故...
  • 7 .
    警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、...
    警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ(回転部、お手入れカバー、シャッターをのぞく)・ピカッとどこでもブラシ(ブラシ毛部をのぞく)は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。13 12ゴミの捨てかた1ダストカップのふたを手で戻し、カチッと音がするまではめ込み、本体にセットする3お掃除が終わったらこまめにゴミを捨てましょう。ゴミすてラインまでゴミがたまると吸込力が低下します。水などの液体や湿ったゴミを吸い込んでしまった場合は、プリーツフィルターのお手入れをしてください。●フィルターの目づまりや異臭の発生...
  • 8 .
    14 15 (つづく)お手入れ(つづき)警告本体...
    14 15 (つづく)お手入れ(つづき)警告本体内部のギアには触れない手など、けがの原因になります。特に小さなお子さまにはご注意ください。フィルターお手入れロボの取りはずしレバーを下へ押す●取りはずしレバーを、下まで確実に押し込んでください。フィルターお手入れロボが少し持ち上がります。1フィルターお手入れロボを取り出す2分離室のふたをはずし、中にたまったゴミを取りのぞくつまみを持ち、矢印の方向に引くネットについているゴミはティッシュで取りのぞく●分離室内に紙片や包装用フィルムがたまり、空気の流れが悪くなる...
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    16 17お手入れ(つづき)1床ブラシを裏返し、お...
    16 17お手入れ(つづき)1床ブラシを裏返し、お手入れカバーをはずす①溝にコインを入れ、「ひらく」の位置に合わせる②お手入れカバーの後ろ側を持ち上げる③お手入れカバーの後ろ側を内側にかたむけながら前方向に引き抜く3ゴミを取りのぞく①回転部に糸くずや毛・ペット毛などがからみついたときは、はさみで切り、取りのぞく②自動停止装置や方向検知部にからみついたゴミ、車輪のまわりに入ったゴミは、ピンセットで取りのぞく回転部ブラシの毛は切らないように!①2回転部をはずす①シャッターを持ち上げる●回転部も一緒につい...
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    不織布 ゼオライトフィルター18 19保護装置につ...
    不織布 ゼオライトフィルター18 19保護装置についてこのようなときはモーターの過熱を防ぐため、本体内部に運転を止める保護装置がついています。このとき、次のような言葉をアナウンスします。次のようなとき、保護装置がはたらきますのでお手入れをしてください。警告仕様修理サービスを依頼する前に●ご使用中に異常が生じたときは、電源プラグを抜き、約15秒後にふたたび差し込んで動作を確認してください。それでも異常が直らないときは、次の点をお調べください。手元スイッチ「強」にて消費電力1000W、吸込仕事率500W、運転...