VC-S312の取扱説明書・マニュアル [全10ページ 6.44MB]
manual.pdf?no=83272&fw=1&pid=15447
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付属品を使う床ブラシ・床ブラシの回転部・自動停止装置など裏面や、本体の排気口付近には触れない・手など、けが・やけどの原因。 接触禁止 ・特に小さなお子さまにご注意ください。ワンタッチ手元ブラシ11床ブラシ■ 面を軽く滑らせて使う床自動停止装置車輪床ブラシを床面に置くと回転部が回転してお掃除します。 床面から浮かすと自動停止装置が働き、安全のために回転部が止まります。● ブラシは床面にゆっくりと下ろして使います。落とすように使うと、床自動停止装置が働き、回転部が止まることがあります。回転部ボ タンを押しながら伸縮延長管をはずす2ワ ンタッチ手元ブラシを回転させてホースの先端にしっかりはめる3手元スイッチを押して使うカチッお 願 いブラシ起毛布● 家具や小物などに強く押し付けないでください。(傷付きの原因)● ゅうたんの種類によっては、回転部が止まることがあります。じ(ホットカーペット・毛足の長いもの・毛の密度の高いもの)この場合はを押して運転を止め、再びじゅうたんのお掃除毛足の長いじゅうたんは「強」で、吸込力が強く操作が重いときは「eco モード」で使う2を押してください。机や棚の上のお掃除たたみ、床のお掃除たたみ目、板目にそって片手で軽く滑らせる(傷付き防止)新しいじゅうたんは、ダストカップが 遊び毛でいっぱいになりますが、使っ ているうちに遊び毛は徐々に少なく なります。伸縮延長管(ブラシ毛部)12手元スイッチを押して使う手元を下げるより奥までお掃除するときは手元をひねる● 運転中は、床ブラシの着脱をしない壁際や狭いところのお掃除手元をひねり、床ブラシの向きを変えるお掃除お 願 い低いところのお掃除高いところのお掃除ボ タンを押しながら床ブラシをはずすのボタンを押しながらしかたでください。● 床や家具に強く押し付けないでください。(傷付きの原因)● ブラシ毛部をはずした伸縮延長管で お掃除しないでください。(傷付きの原因)すき間ノズル■ 常は、通● 狭いところや低いところのお掃除をするときは、スタンドストッパーが床面や家具などに当たらないよ10あります。また、急激にホースが縮むことがあります。お 願 い 摩耗したときは、新しいもの(有料)と交換を依頼してください。(→ 9 ページ)うに注意してください。●「強」で使うと、保護装置が働くことがで使うホース、または伸縮延長管の先端にしっかりねじ込むお 願 い● 裏面の車輪・ブラシ起毛布が摩耗している場合は使わないでください。(床面の傷付きの原因) お知らせギュッギュッ● 床などに使わないでください。(傷付きの原因)● 20分以上続けて使わないでください。モーターに負担がかかります。11
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