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manual.pdf?no=73360&fw=1&pid=11728
hiyoko_kaijyu - 2013-08-30
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つまみダストカップ中カップ底面プリーツフィルターお手入れブラシ11お掃除の後に（つづく）ダストカップ・中カップのお手入れ2ダストカップ内の中カップをはずし、水洗いする①ゴミすてレバーを押し、底面を開く②中カップのつまみを持ち、はずす③ダストカップ・中カップを水洗いする①②3● 吸込力を持続させるために、定期的に点検してください。 （お手入れの頻度はゴミの種類や使用頻度により異なります。）● フィルターは強く引っ張らないでください。破損の原因になります。● 性能・品質を保証できませんので、洗剤・漂白剤などを使用したり、洗濯機で洗ったり、暖房器具、ドライヤーで乾かさないでください。● 水洗い後、プリーツフィルター・ダストカップ・中カップにゴミが残ったまま乾燥しますと、臭いが発生することがあります。● お手入れ後は、必ず十分に乾燥させてからセットしてください。ぬれたままご使用になると故障の原因になります。 （乾燥時間は、日陰の風通しの良い場所で、約１日（24 時間）が目安です。）● プリーツフィルター・中カップは必ず取り付けてください。故障の原因になります。 （プリーツフィルターを付け忘れるとふたが閉まりません。）十分な乾燥を確認して、中カップ・プリーツフィルターをセットする①ダストカップの内側のガイドに沿って中カップをセットする②プリーツフィルターをセットする本体・付属品本体や付属品が汚れたときは、水または中性洗剤をふくませた布でふく● ベンジンなどでふくと、ひび割れ・変形・変色の原因になります。ゴミすてレバー底面ダストカップダストカップ中カップ①101プリーツフィルターをはずし、水洗いする① つまみをもち、フィルターをはずす②水洗いをするゴミを捨てても吸い込みが弱いときは、プリーツフィルターのお手入れをしてください。※お手入れの際には切を押して運転を止め電源プラグを抜き、ホースをはずしてください。● 本体からダストカップを取り出し、ゴミを捨ててください。プリーツフィルターのお手入れお手入れ● プリーツフィルターを広げながらお手入れブラシで洗ったり、容器に水をため、つけ置き洗いをするとゴミが落ちやすくなります。②容器に水をため、水中でフィルターをはずすとホコリがたちません。プリーツフィルターつまみページ9警告本体・ホース・伸縮延長管・床ブラシ（回転部、お手入れカバーをのぞく）・ワンタッチどこでもブラシ（ブラシ毛部をのぞく）は絶対に水洗いしない感電・故障の原因になります。● プリーツフィルターのお手入れには付属のお手入れブラシ以外のものを使わないでください。破損の原因になります。お 願 いお 願 い● 接続管は、水洗いしないでください。お 願 いワンタッチどこでもブラシブラシ毛部は、はずして水洗いできます。1ワンタッチどこでもブラシ（接続管）を持ち、ブラシ毛部を横方向に軽くひねりながらはずす2水洗いをし、 十分に乾燥させる3ブラシ毛部の突起部がある方を上にして、ブラシ（凸部）を接続管（凹部）に片方ずつ、カチッと音がするまではめ込むブラシ毛部洗えません洗えますワンタッチどこでもブラシ（接続管）突起部ブラシ（凸部）接続管（凹部）ワンタッチ手元ブラシ凸部ワンタッチ手元ブラシ凹部ワンタッチ手元ブラシ1ワンタッチ手元ブラシを下に引き抜く2水洗いをし、 十分に乾燥させる3ホース先端の凹部とワンタッチ手元ブラシの凸部をあわせてはめる③中カッププリーツフィルターお手入れブラシ①②
