DC36の取扱説明書・マニュアル [全9ページ 2.67MB]
dc36_turbinehead_jp_manual_190811.pdf
gizport - 2013-08-15
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カチッカチッカチッカチッ45本体スイッチと電源コードの巻き取りパイプの伸縮方法運転の開始と手元スイッチクリアビンのゴミを捨てる(MAX ラインに達する前に捨てる)掃除機の収納コンビネーションノズルの使い方回転ブラシに異物が絡まったら掃除機に何かが詰まったら タービンヘッドの回転ブラシオン/オフこのツールは 、ブラシ部分が可動式です。用途に合わせてブラシを出したり、ひっこめたりして使用できます。クリーナーヘッドを 本体後部のクリップに 差し込んで収納します。本体のボタンを 押してサイクロンを本体から取り外します。サイクロンの赤い ボタンを押して ゴミを捨てます。ゴミ捨て後、サイク ロンのハンドルを 本体のハンドルに 合わせるようにして サイクロンを本体に 戻し、本体ハンドルを 押し下げて固定して ください。ブラシを回転させる際は、ボタンを引き出してください。掃除機の運転中にのみ、オン/オフの切替が可能です。タービンヘッドの回転ブラシオン/オフは、クリーナーヘッドにあるボタンにて切替できます。傷つきやすい床面をお掃除 する際は、ボタンを押して、 ブラシの回転を止めてください。詰まりを点検する際は、必ずプラグを外した状態で 行ってください。けがの恐れありクリーナーヘッドのブラシの お手入れは、必ずプラグを 外した状態で行ってください。鍵のマーク横の溝を矢印の方向にコインで回します。掃除が終わったら、 電源プラグを抜き、 本体のボタンを 押して電源コード を収納します。運転のオン/オフ スイッチ電源コードの巻き取り伸縮式パイプ上の十字の 赤いツメを押しながら、 伸縮式パイプを伸ばします。パイプが固定されたことを 確認してください。付属のツールはハンドル部分に直接取り付けるか、伸縮式パイプの先に取り付けて使用します。タービンヘッドの回転ブラシオン/オフは、 クリーナーヘッドにあるボタンにて切替できます。傷つきやすい床面をお掃除する際は、 ボタンを押して、ブラシの回転を止めてください。ブラシを取り外すには、上記の方法に従って留め具を90 度回してください。そして、ブラシ部分をクリーナーヘッドから引き出し、絡まったものを取り除きます。ブラシを戻し、必ず溝をロックし、 再度固定してください。*警告ーけがの恐れあり。使用中はブラシをさわらないでください。ブラシを使わない状態ブラシを使う状態運転オン/オフスイッチ強弱モード切替 及び 運転のオンご使用前に、「安全上の警告・注意」を必ずお読みください。使用方法詳細は、 8ページからの「本製品の使用方法」をお読みください。本体の透明パーツは、上部のツメを引き上げて取り外すことができます。再度パーツを設置する際は、元の位置に戻し、上部のツメを押して固定してください。本体の温度が下がったことを確認後、各接続部分が見えるように分解し、異物を確かめ取り除きます。
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