SOL22の取扱説明書・マニュアル [全164ページ 5.11MB]
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基本操作43◎初めて手書き漢字入力で文字を入力する場合は、入力方法を読んで、「OK」をタップします。◎文字入力画面で[] →[] →[ソフトウェアキーボード設定]と操作し、「自動スクロール」にチェックを入れると、手書き漢字入力画面の右側にグレーのエリアが表示され、そのエリアまで文字を入力すると、自動的に入力するエリアが左へスクロールします。「自動スクロール」のチェックを外している場合は、手書き漢字入力画面の「」 をタップして入力するエリアをスクロールします。◎濁点や半濁点は、手書き漢字入力画面の中央より上側に入力してください。◎句読点や小文字は、手書き漢字入力画面の中央より下側に入力してください。◎文字入力時に入力した文字の左上のアイコンをタップすると、入力した文字に対する候補が表示されます。水色で表示されている文字が認識されている文字になります。変換候補の下に表示されている色は文字の種類を示し、緑色はひらがな、黄色は漢字、橙色はカタカナ、紺色は英字、紫色は数字、水色は記号であることを示します。◎2文字以上を入力した後に左上のアイコンをタップすると、 が表示されます。「」 をタップすると、入力した2文字を1つの文字に結合することができます。◎文字入力時に「」 をタップすると、入力した文字を削除できます。メールや連絡先などの文字入力中に編集したい文字をダブルタップすると、画面上部にテキストの編集メニューが表示され、入力した文字の選択、コピー、切り取り、貼り付けなどの操作が行えます。例:入力した文字を切り取り/コピーして貼り付ける場合a 文字入力を確定した後に編集したい文字をダブルタップb 「」/「」をドラッグして切り取り/コピーする範囲を選択「」をタップすると、入力した文字列全体を選択できます。c [](切り取り)/[](コピー)d 貼り付ける位置でロングタッチして[貼り付け]テキストが入力されている場合は、挿入したい位置でタップし、[]→[貼り付け]と操作します。「」をタップすると、コピーまたは切り取った文字列を貼り付けし、「」をタップすると、編集メニューを終了します。◎編集メニューのアイコンは、アプリケーションにより異なります。◎横画面ではテキストの編集メニューが表示されない場合があります。入力方法ごとに、文字入力の各種設定を行うことができます。a ホーム画面で[]→[設定]→[言語と入力]b 「Google音声入力」 /「POBox Touch(日本語)」/「中国語キーボード」/「外国語キーボード」の[]各入力方法の設定画面が表示されます。表示される画面の項目をタップして設定してください。◎設定できる項目は、入力方法により異なります。◎文字入力中にステータスバーを下にスライド→[入力方法の選択]→[入力方法の設定]と操作し、各入力方法の「」 をタップしても設定画面が表示されます。◎お買い上げ時は「中国語キーボード」の「」 を利用できません。中国語キーボードの設定をするには、手順b で「中国語キーボード」にチェックを入れてから「」 をタップします。a ホーム画面で[]→[設定]→[言語と入力]→「POBox Touch(日本語)」の[]POBox Touch(日本語)の設定画面が表示されます。b文字入力中のメニューを利用する文字入力の設定をするPOBox Touch(日本語)を設定するソフトウェアキー ボード 設定モード別キーボード保持縦画面/横画面ごとに、かな/英字/数字の各入力モードに対して、最後に使用したキーボードの種類(12キーキーボード/QWERTYキーボード/50音キーボード/手書きかな入力/手書き漢字入力)を保持できます。キーボードサイズ調整ソフトウェアキーボードの大きさや位置の調整方法を表示します。アシストキーボード選択uP.41「アシストキーボードを選択する」表示キー選択uP.41「キーボードに表示するキーを変更する」キーボードカスタマイズuP.41「キーボードをカスタマイズする」フリック入力フリック入力を利用するかどうかを設定します。フリック感度選択フリック入力時の感度を設定します。*「フリック入力」をオンにしていない場合は、選択できません。トグル入力 フリック入力時にトグル入力を利用するかどうかを設定します。*「フリック入力」をオンにしていない場合は、選択できません。自動スクロール手書き漢字入力時に入力するエリアが自動的に左へスクロールするかどうかを設定します。キー操作音 キーをタップしたときに音を鳴らすかどうかを設定します。*音量は、音設定の音量の「着信音と通知音」(uP.120)と連動しています。キー操作バイブキーをタップしたときに振動させるかどうかを設定します。バイブレーションの強さスライダを左右にドラッグしてキーをタップしたときの振動の強さを設定します。*「キー操作バイブ」をオンにしていない場合は、選択できません。キーポップアップタップしたキーの拡大表示やフリックのガイドを表示するかどうかを設定します。候補表示行数(縦画面)縦画面時に表示される変換候補内の表示行数を設定します。*お買い上げ時の表示行数は2行に設定されています。候補表示行数(横画面)横画面時に表示される変換候補内の表示行数を設定します。*お買い上げ時の表示行数は2行に設定されています。入力サポート予測変換 予測変換機能を使って、 日本語・英語ともに入力した文字列に対して予測される変換候補を表示するかどうかを設定します。*予測変換候補内で画面下部に向かってフリックすると、予測変換候補の表示領域が拡大され、ソフトウェアキーボードが非表示となります。予測変換候補の下に表示される「前候補」/「次候補」/「確定」をタップして、入力したい文字を選択・確定できます。ソフトウェアキーボードを表示させたいときは、「戻る」または「」をタップします。*ひらがな漢字入力時(手書き漢字入力の場合は文字入力時)に、変換候補内で「直変」をタップすると直変換候補が表示され、「予測」をタップすると予測変換候補が表示されます。
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