ARROWS A 202Fの取扱説明書・マニュアル [全238ページ 15.82MB]
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32QWERTYキーボード画面の見かた・アプリケーションによっては、キーの配置などが異なる場合があります。・「QWERTYキーボードの設定」で数字キー表示が無効になっている場合は、キーを上下にフリックする操作で文字を入力します。フリック操作の詳細については、「QWERTYキーボードのフリック操作について」を参照してください。現在の文字入力モードが表示されます。上書き手書きのON(表示)/OFF(表示)を切り替えます。ONのときは、キーボード上に青色の枠が表示されて、手書き入力も可能になります。キーボードの高さや幅を調整する「サイズ調節バー」です。操作については、「キーボードのサイズ調整について」を参照してください。キーボード種類の切り替え、手書き入力、定型文、記号、顔文字、ATOKダイレクト、設定などの各種メニューを表示します。ロングタッチすると音声入力を開始します。文字入力中で文字変換前の場合は、をタップするたびに文字入力キーに割り当てられている1つ前の文字に戻ります。カーソルを左右に移動します。現在の文字入力モードが表示されます。上書き手書きのON(表示)/OFF(表示)を切り替えます。ONのときは、キーボード上に青色の枠が表示されて、手書き入力も可能になります。キーボードの高さや幅を調整する「サイズ調節バー」です。記号リストを表示します。操作については、「キーボードのサイズ調整について」を参文字種(入力モード)を切り替えます(ひらがな/英字/数照してください。字)。文字を入力します。顔文字リストや絵文字リスト(利用できる場合のみ)を表示大文字/小文字を切り替えます。小文字のときにタップ(2します。文字変換中は、拗音/促音/濁音/半濁音を入力し回)すると大文字(ロック)にできます。大文字(ロック)ます。のときはボタンの左上が点灯します。キーボードを非表示にします。をタップしてメニュー操作中は、前の画面に戻ります。文字入力中は変換前や変換中の文字を削除します。文字種(入力モード)を切り替えます(ひらがな/英字/数字)。キーボード種類の切り替え、手書き入力、定型文、記号、顔メニューを表示して、サイズ調節バーを隠したり、バーの固文字、ATOKダイレクト、設定などの各種メニューを表示し定、幅や高さの記録/復元などの操作ができます。サイズ調ます。ロングタッチすると音声入力を開始します。節バーが固定されているときにタップすると、固定を解除できます。をタップしてメニュー操作中は、前の画面に戻ります。文字入力中は変換前や変換中カーソルの左の文字を削除します。「共通の設定」で「文字削除フリック」が有効になっている場合は、ロングタッチして表示されるキーにすばやくスライドして指を離すと、カーソルの右の文字の削除、右全削除、左全削除、文(単語)削除などの操作ができます。文字変換前の場合は文字を変換します。また、文字入力前の場合はスペースを入力します。能の実行をします。また、文字変換前/変換中の場合は入力中の文字を確定します。キーに「...」が表示されているときをロングタッチし、の文字を削除します。文字変換前の場合は文字を変換します。また、文字入力前の場合はスペースを入力します。メニューを表示して、サイズ調節バーを隠したり、バーの固定、幅や高さの記録/復元などの操作ができます。サイズ調節バーが固定されているときにタップすると、固定を解除できます。文字入力前の場合は改行を入力、次の入力エリアに移動、機は、キーボードを非表示にします。にすばやくスライドして指を離すと、変換中の状態に戻ります。キーに割り当てられている文字を入力します。カーソルの左の文字を削除します。「共通の設定」で「文字削除フリック」が有効になっている場合は、ロングタッチして表示されるキーにすばやくスライドして指を離すと、カーソルの右の文字の削除、右全削除、左全削除、文(単語)削除などの操作ができます。文字入力前の場合は改行を入力、次の入力エリアに移動、機能の実行をします。また、文字変換前/変換中の場合は入力中の文字を確定します。キーに「...」が表示されているときは、をロングタッチし、にすばやくスライドして指を離すと、変換中の状態に戻ります。カーソルを左右に移動します。
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