ARROWS A 202Fの取扱説明書・マニュアル [全238ページ 15.82MB]
202f_userguide.pdf
http://help.mb.softbank.jp/.../202f_userguide.pdf - 15.82MB
- キャッシュ
31867view
238page / 15.82MB
218指紋設定利用時の操作セキュリティ設定画面で 指紋設定画面の指示に従って指紋を2個以上登録プライバシーモード設定利用時の操作プライバシー対象に指定したデータの利用を制限するかどうかを設定する登録する指を選択OK・「セキュリティ解除方法」を設定している場合は、認証操作が必要です。・「セキュリティ解除方法」を設定していない場合でも、すでに指紋を登録しているときは指紋認証の操作が必要です。セキュリティ設定画面で プライバシーモード設定作認証操プライバシーモード・はじめて設定するときは、認証操作のあとに表示される確認画面で 利用する をタップすると、プライバシーモードが有効になります。・ プライバシーモード をタップするたびに、有効(アプリケーションロック利用時の操作効(・確認画面が表示されたときは、画面の指示に従って操作してくロック指定を有効にするかどうかを設定するセキュリティ設定画面で アプリケーションロック作設定/無効(ださい。認証操アプリケーションロック・ アプリケーションロック をタップするたびに、有効()/無)が切り替わります。))が切り替わります。プライバシーモードの解除操作を設定するセキュリティ設定画面で プライバシーモード設定作起動解除設定解除操作認証操設定項目をタップ・「操作非表示」に設定すると、プライバシーモードを解除するアプリケーションにロック指定をする際の認証画面が表示されません。セキュリティ設定画面で アプリケーションロック作アプリケーションをタップ)/解除)が切り替わります。・確認画面が表示されたときは、画面の指示に従って操作してください。プライバシーモードの解除中にスリープモードになったときの動作を設定するセキュリティ設定画面で プライバシーモード設定アプリケーションの終了または休止後にロックがかかるまでの間隔を設定するセキュリティ設定画面で アプリケーションロック作で「指紋」を設定する必要があります。・「プライバシーモード」が有効のときに設定できます。・アプリケーションをタップするたびに、設定((認証操・「操作非表示」に設定する場合は、「セキュリティ解除方法」設定ロック間隔認証操設定項目をタッ作起動解除設定自動起動認証操設定項目をタップ・「スリープ時に起動」に設定すると、プライバシーモードの解除中にスリープモードになったときは自動的にプライバシーモードが起動します。・「プライバシーモード」が有効のときに設定できます。プ・「アプリケーションロック」が有効のときに設定できます。「ロック間隔」で設定した時間のカウント方法を設定するセキュリティ設定画面で アプリケーションロック作設定タイムアウト設定認証操設定項目をタップ・「ロック間隔」が「1分後」「5分後」「10分後」に設定されているときに設定できます。プライバシー対象に指定した電話帳・履歴、メールを表示するかどうかを設定するセキュリティ設定画面で プライバシーモード設定作電話・メールの設定電話帳・履歴認証操設定項目をタップ・「指定連絡先非表示」に設定した場合は、引き続きプライバシー対象を設定する画面が表示されます。・「プライバシーモード」が有効のときに設定できます。・「表示する」に設定すると、プライバシーモード起動中でもすべてのデータを表示します。
参考になったと評価
18人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
380 view
5560 view