PX-1700Fの取扱説明書・マニュアル [全84ページ 5.10MB]
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33ファクスモード受信設定用紙サイズ(PX-1600F のみ)用紙サイズを選択します。[A4]・[B4]・[A3]ファクス給紙装置設定(PX-1700F のみ)給紙する用紙カセットを選択します。[用紙カセット 1]:使用する・使用しない [用紙カセット 2]:使用する・使用しないN 53ページ「給紙装置の設定(PX-1700Fのみ)」用紙カセット 1・2 に異なるサイズの普通紙をセットし、両方とも[使用する]を選択すると、受信データに合った用紙サイズから給紙します。ただし、カラー受信は A4 サイズ以下のみ可能です。自動縮小印刷受信データのサイズが用紙サイズより長いときに、縮小印刷するかしないかを設定します。ただし、データによっては縮小されないことがあります。[する]・[しない]ファクス出力設定受信したデータの出力先を確認します。[印刷]・[保存]初期値は[印刷]です。[保存](パソコンに受信)はパソコンから Fax Utility で設定します。詳細は『ユーザーズガイド』(電子マニュアル)-「ファクス」-「ファクス受信の基本」をご覧ください。回線設定エラー訂正(ECM)回線トラブルを自動的に修復する ECM 機能を有効にするかどうかを設定します。[する]・[しない]通信開始速度通信開始の速度を設定します。[33,600bps]・[14,400bps]通信エラーが頻繁に起きるときや、海外または IP電話環境で通信するときは、[14,400bps]に設定することをお勧めします。呼び出し回数着信してからファクスを受信するまでの呼び出し回数を 1 ~ 15 の間で設定します(初期値 5)。ただし、回数を多くし過ぎると、送信側の設定によっては受信できないことがあります。N 27 ページ「呼び出し回数」ファクス設定の変更ダイヤルトーン検出ダイヤルトーンを検出してからダイヤルを開始するかどうかを設定します。[する]・[しない][する]に設定すると、早く確実にダイヤルできます。接続環境によってダイヤルできないときは、[しない]に設定してください。ただし、環境によっては番号の最初が抜けるなど誤った番号に接続されてしまう可能性があります。回線種別電話回線の回線種別を設定します。N 27 ページ「回線種別」[プッシュ]プッシュ回線(電話機のダイヤルボタンを押したときに「ピッポッパ」という音がするタイプの回線)をお使いのときに選択してください。[ダイヤル(10PPS)]・[ダイヤル(20PPS)]ダイヤル回線(電話機のダイヤルボタンを押したときに「カタカタカタ」または「ジージージー」という音がするタイプの回線)をお使いのときに選択してください。ファクス機能診断N 42 ページ「ファクス機能診断」自局設定N 28 ページ「自局設定」時刻指定送信N 35 ページ「時刻指定送信」順次同報送信N 36 ページ「順次同報送信」ポーリング受信N 39 ページ「ポーリング受信」レポート印刷N 42 ページ「レポート印刷」
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