IXY DIGITAL 95 ISの取扱説明書・マニュアル [全227ページ 6.50MB]
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gizport - 2013-10-07
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79いろいろな撮影解除のしかた:手順 1 で を選ぶ撮影状況に合わせて、ストロボを詳細に設定できます。2撮影する・シャッターボタンを全押ししている間は、撮影が続きます。・シャッターボタンを放すと、撮影が終了します。 カメラ内部のメモリーがいっぱいになると、撮影間隔が長くなります。 ストロボが発光する場合には、ストロボの充電時間が必要なため、撮影間隔が長くなります。ストロボの詳細な設定をして撮る設定可能な撮影モード p.222スローシンクロ遅いシャッタースピードで、ストロボを発光して撮影します。夜景や室内の照明を利用した撮影などで、ストロボ発光時に背景だけが暗くなるのを軽減できます。スローシンクロで撮影すると手ぶれしやすくなりますので、三脚をお使いになることをおすすめします。赤目自動補正 人物の目が赤く写ったときに、自動的に補正します。赤目緩和ランプストロボ発光前に赤目緩和ランプが橙色に点灯します。ストロボ発光時に、ストロボの光が反射して目が赤く写るのを軽減します。赤目補正について [赤目自動補正]を[入]にすると補正後の画像のみがカードに記録されます。 化粧などにより目の周りが赤いときは、赤目以外の部分を補正する場合があります。このようなときは[赤目自動補正]を[切]にして撮影してください。 画像によっては、赤目が自動的に検出されなかったり、検出されても完全に補正されないなど、思い通りに補正されない場合があります。このようなときは、 メニューの[赤目補正]で補正することができます(p.138)。
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