D3200の取扱説明書・マニュアル [全248ページ 18.29MB]
D3200RM_NT(10)02.pdf
gizport - 2013-09-12
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133i撮影時に発生するノイズ(ざらつき、むら、すじ、輝点)を低減できます。暗い場所でもAF補助光を自動的に照射させないように設定できます。ノイズ低減Gボタン ➜ C撮影メニューする全てのISO感度でノイズ低減処理を行います。ISO感度を高くして撮影する場合に、特に効果的です。*次の場合は、ノイズ低減処理中にファインダー内にlmが点滅します。この表示が消えるまで撮影はできません。また、ノイズ低減処理を行う場合、画像を記録するまでの時間は、約2倍になります。-シャッタースピードが約1秒より低速の場合-カメラ内部の温度が高い状態でISO感度が高い場合しないISO感度を高くして撮影する場合のみ、ノイズ低減処理を行います。この場合のノイズ低減効果は、[する]に設定したときよりも弱めになります。Dノイズ低減についてのご注意処理中に電源をOFFにすると、処理は行われず、ノイズ低減処理を行う前の画像が保存されます。内蔵AF補助光の照射設定Gボタン ➜ C撮影メニューするファインダー撮影時にオートフォーカスでピントを合わせる場合、次の条件が全て満たされたときに、自動的にAF補助光を照射します。*被写体が暗いとき*[フォーカスモード]が[AF-S]、または[AF-A]で自動的に[AF-S]が選ばれたとき(035)*[AFエリアモード]の[ファインダー撮影](038)が[c](シングルポイントAF)、[d](ダイナミックAF)、[f](3D-トラッキング(11点))で中央のフォーカスポイントを選択した場合、または[e](オートエリアAF)のときしないAF補助光を照射しません。被写体が暗いときなどは、オートフォーカスでのピント合わせができなくなる場合があります。A関連ページ*「AF補助光について」(037)*「AF補助光撮影に制限のあるレンズについてのご注意」(0179)*[内蔵AF補助光の照射設定]を設定できる撮影モード → 「撮影モード別:設定できる機能一覧」(0199)AF補助光ランプ
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その他の取扱説明書
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