D3200の取扱説明書・マニュアル [全248ページ 18.29MB]
D3200RM_NT(10)02.pdf
gizport - 2013-09-12
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134i撮影モードP、 S、 A、 M で使えます。内蔵フラッシュの発光方式を設定できます。内蔵フラッシュ発光Gボタン ➜ C撮影メニュー1 TTLモード 内蔵フラッシュの光量は、撮影状況に応じて自動的に調節されます。2 マニュアル発光モード[Full](フル発光)の他、[1/2]~[1/32]の5段階の発光量を選べます。*[Full](フル発光)に設定した場合、内蔵フラッシュのガイドナンバーは約13(ISO100・m、20℃)となります。Aフラッシュ調光補正マークの表示について[マニュアル発光モード]にすると、フラッシュ使用時にインフォ画面とファインダー内にYマークが点滅します。A別売スピードライトSB-400を装着している場合について別売スピードライトSB-400を装着してスピードライトの電源をONにすると、[内蔵フラッシュ発光]が[外付けフラッシュ発光]に切り替わり、SB-400の発光方式を[TTLモード]または[マニュアル発光モード]に設定できます。Aフラッシュ撮影時の発光量制御についてCPUレンズをお使いの場合、内蔵フラッシュの発光量は、次の2種類の制御方式のどちらかで決定されます。通常はi-TTL-BL調光ですが、測光モード(061)を[N](スポット測光)にした場合は、スタンダードi-TTL調光になります。別売スピードライト(0182)をお使いの場合も、内蔵フラッシュと同様に、測光モード(061)を[N](スポット測光)にすると、i-TTL-BL調光に設定していてもスタンダードi-TTL調光になります。i-TTL-BL調光420分割RGBセンサーによる測光情報を元に、メインの被写体と背景のバランスを考慮して発光量を決定します。スタンダードi-TTL調光背景の明るさを考慮せず、メインの被写体を基準にして発光量を決定します。メインの被写体の明るさを重視する場合や、露出を補正する場合に適しています。
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その他の取扱説明書
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