D3Sの取扱説明書・マニュアル [全492ページ 23.12MB]
D3S_(10)02.pdf
gizport - 2013-08-17
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スピードライトの調光方式について別売のニコンクリエイティブライティングシステム対応スピードライトをカメラに装着し、スピードライトの発光モードを TTL にセットすると、モニター発光を行う専用 TTL モード(i-TTL モード)になり、ニコンクリエイi-TTL-BL 調光などによるフラッシュ撮影ができます。ティブライティングシステム非対応のスピードライトでは、i-TTLモードでの撮影はできません。i-TTL モード時は、次のような調光方式が利用できます。マルチパターンによる測光情報をもとに主要被写体と背景光のバランスを考慮した BL(バランス)調光を行います。シャッターボタンを押すと、シャッターの開く直前にスピードライトがモニター発光を行い、被写体と背景光のバランスを考慮した最適な発i-TTL-BL調光光量を決定します。•レンズから得られた被写体G または D タイプレンズ装着時は、までの距離情報も利用して最適な発光量を決定します。• 非 CPU レンズ装着時は、レンズ情報(開放絞り値、焦点距離)。を設定することにより、より精度が向上します(0 223)• 測光モードがスポット測光に設定されている場合、自動的にスタンダード i-TTL 調光になります。背景の明るさは考慮されず、撮影画面が基準露光量となるように調光します。主要被写体のみを強調する場合や、フラッシュlスタンダード撮影で露出補正する場合に適しています。i-TTL 調光• 測光モードがスポット測光に設定されている場合、自動的にスタンダード i-TTL 調光になります。200
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