D3Sの取扱説明書・マニュアル [全492ページ 23.12MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					D3S_(10)02.pdf
					
					
					gizport  - 2013-08-17
					http://www.nikon-image.com/.../D3S_(10)02.pdf - 23.12MB 
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						47608view
					
					492page / 23.12MB
					
					
				 
				
			 
		 
	 
 
	 
 
	
	
	
		
		
	
	
	
	液晶モニターを見ながら撮影する(ライブビュー撮影)a ボタンを押すと、液晶モニターで被写体を見ながら撮影することができます。ライブビュー撮影には次の 2 つの方法があります。• h カメラを固定して撮影する(0 57)カメラを三脚などに固定して撮影するときに選びます。液晶モニxターに表示される画像を拡大表示して厳密なピント合わせができるため、静物などの撮影に適しています。撮像素子からのデータを使ったコントラスト AF でピントを合わせます。• g 液晶モニターを見ながら手持ちで撮影する(0 61)カメラを手持ちで動きのある被写体を撮影するときに選びます。ローアングルやハイアングルなどファインダーがのぞきにくいときに便利です。通常のオートフォーカス(位相差 AF)でピント合わせができます。A 位相差 AF とコントラスト AF についてこのカメラは、通常の撮影では、「位相差 AF」でピントを合わせます。位相差 AFとは、オートフォーカス専用のセンサーを用いて、ピントのズレ量を検出する方法です。一方、ライブビューの[三脚撮影]時は、「コントラスト AF」でピントを合わせます。コントラスト AF とは、撮像素子からのデータを使って被写体の画像情報を解析し、画像のコントラストが最も高くなるレンズ位置でピントを合わせます。「位相差 AF」と比べ、ピントを合わせるのに時間がかかります。A フリッカー低減について蛍光灯や水銀灯などの光源下では、ライブビュー表示中や動画の撮影時に画面にちらつきや横縞が生じることがあります。この現象を「フリッカー現象」といいます。セットアップメニューの[フリッカー低減]を、カメラをお使いになる地域の電源周波数に合わせて、 50Hz]または[60Hz]に設定してください。詳[しくは、0 351 をご覧ください。56
 
	
		
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