GX-R1Xの取扱説明書・マニュアル [全12ページ 0.31MB]
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gizport - 2013-08-17
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5注意■次のような場所に置かない ●湿気やほこりの多い場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。●調理台や加湿器のそばなど油煙や湯気が当たるような場所に置かないでください。火災・感電の原因となることがあります。■接続について ●本機を他のオーディオ機器やテレビなどの機器に接続する場合は、それぞれの機器の取扱説明書をよく読み、電源スイッチを切り、説明に従って接続してください。■使用上の注意 ●電源を入れる前には音量調整ツマミを最小にしてください。過大入力でスピーカーを破損したり、突然大きな音が出て聴力障害などの原因となることがあります。●音量を上げすぎないようにご注意ください。耳を刺激するような大きな音量で長時間続けて聞くと、聴力に悪い影響を与えることがあります。●本機に乗ったり、ぶら下がったりしないでください。特にお子様にはご注意ください。倒れたり、こわれたりして、けがの原因となることがあります。●キャッシュカ-ド、フロッピ-ディスクなど、磁気を利用した製品を近づけないでください。スピーカーの磁気の影響で使えなくなったり、デ-タが消失することがあります。●長時間音がひずんだ状態で使わないでください。スピーカーなどが発熱し、火災の原因となることがあります。■電源コード、電源プラグの注意 ●電源コードを熱器具に近付けないでください。コードの被覆が溶けて、火災・感電の原因となることがあります。●ぬれた手で電源プラグを抜き差ししないでください。感電の原因となることがあります。●電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らないでください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。必ずプラグを持って抜いてください。●電源コードを束ねた状態で使用しないでください。発熱し、火災の原因となることがあります。●旅行などで長期間、本機をご使用にならないときは、安全のため必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。火災の原因となることがあります。●移動させる場合は、電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜き、接続コードなど外部の接続コードをはずしてから行ってください。コードが傷つき、火災・感電の原因となることがあります。■点検について ●お手入れの際は、安全のため電源プラグをコンセントから抜いて行ってください。感電の原因となることがあります。●電源プラグにほこりがたまると自然発火(トラッキング現象)を起こすことが知られています。年に数回、定期的にプラグのほこりを取り除いてください。梅雨期前が効果的です。●使用環境にもよりますが、2年に1回程度の機器内部の掃除をお勧めします。もよりの販売店にご相談ください。本機の内部にほこりがたまったまま、長い間掃除をしないと火災や故障の原因となることがあります。特に湿気の多くなる梅雨期の前に行うと、より効果的です。電源プラグをコンセントから抜いてください電源プラグをコンセントから抜いてくださいGX-R1X(SN29344357) 06.8.29, 10:21 AM 5ブラック
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