BS-2024GMRの取扱説明書・マニュアル [全134ページ 1.35MB]
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gizport - 2013-08-14
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コマンド一覧BS-2024GM リファレンスガイド25コマンド一覧コマンドラインインタフェースでのコマンドの一覧は、次のとおりです。各コマンドの説明は、それぞれのページを参照してください。一般的なコマンドenableコマンドモードを「User EXEC」から「Privileged EXEC」に変更します。P.31configure「Global Configuration (config) 」コマンドモードに入ります。P.31interface Ethernet「Interface Configuration (config-if) 」コマンドモードに入ります。P.32Interface vlan「VLAN Configuration (config-vlan) 」コマンドモードに入ることができます。P.32exit現在のモードを終了して直前のモードに戻ります。P.33pingネットワーク上の機器が通信可能な状態かどうか確認します。P.33logoutCLIセッションからログアウトし、コンソールインタフェースの「Main Menu」に戻ります。P.34mode現在のコマンドモードとその下位のコマンドモードを表示します。P.34disableUserEXECモードに戻ります。P.35endPrivilegedEXECモードに戻ります。P.35show running-config現在の設定内容を表示します。P.36copy tftp imageTFTPサーバからファームウェアをダウンロード(バージョンアップ)します。P.37copy tftp running-configTFTPサーバから設定ファイルのダウンロード(復元)をおこないます。P.38copy running-config tftp現在の設定内容をTFTPサーバに設定ファイルとして保存します。P.39copy running-config startup-config現在の設定内容をフラッシュに保存し、次回電源投入時に同じ内容で起動するように設定します。P.40SNMPコマンドsnmp-server agentSNMP機能を有効または無効にします。P.41snmp-server locationシステムのロケーションを設定します。一般的には本製品が置かれる場所を入力します。P.42snmp-server contact本製品の管理者情報を設定します。一般的には本製品の管理者名を設定します。P.43snmp-server communityコミュニティ名を設定します。共通のコミュニティ名を持つSNMPマネージャからのみ本製品のMIB情報を取得できます。P.44snmp-server hostSNMP トラップを設定します。トラップを有効にすると本製品がトラップサーバにログ情報を送信します。P.45
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その他の取扱説明書
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