BS-G2008MRの取扱説明書・マニュアル [全166ページ 3.81MB]
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Security メニューBS-G2008MR リファレンスガイド55※いったん設定された Shared Secret を削除するには、 本製品の初期化が必要です。(Shared Secret を変更することは可能です)Second RADIUS Shared Secretセカンダリー認証サーバーのShared Secretを設定します。(半角英数字、” - ”(ハイフン)、 ” _ ”(アンダーバー)で最大20文字まで)(デフォルト:なし)Second Server Enabledセカンダリー認証サーバーを有効にします。(デフォルト:Disabled(無効))※Second RADIUS Server は、 バックアップ用の RADIUS サーバーが存在するときに指定します。 1台のRADIUS サーバーを使用するときは、 設定を Disabled (無効) にしておいてください。AccountingAccounting機能を有効にします。(デフォルト:Disabled(無効))Timeout認証サーバーに対する認証要求パケットのタイムアウト時間を設定します。(設定範囲:1 ~60秒、デフォルト:10 (秒))Retry-Count認証サーバーに認証要求する回数を設定します。(設定範囲:1 ~10回、 デフォルト:2 (回) )Termination-Action認証サーバーからのTermination-Action属性に従います。(デフォルト:Disabled(無効))Re-Authentication Timer認証サーバーに対する認証要求パケットのタイムアウト時間を設定します。(設定範囲:1 ~65535(秒)、 デフォルト:3600(秒))認証サーバーにSession-Timer が設定されている場合、サーバー側のSession-Timeout に従い、本項目は無効となります。Port Control各ポートでdot1x認証を使用する/ 使用しないを設定します。(デフォルト: 全ポートDisabled(無効)) Disabled: 認証機能は無効です。 Port-Based: ポートベース認証を有効にします。 Mac-Based: MAC ベース認証を有効にします。*MAC ベースの場合は、1 ポートあたり最大12台まで認証できます。*MAC ベースの認証をおこなう場合、サプリカントからEAPOL-Start を発行して認証を始める必要があります。Port Status各ポートの情報を表示します。(デフォルト: 全ポートDisabled(無効)) Disabled: 認証機能は無効です。 Authenticated: ポートは認証済みです。 Not Authenticated: ポートは未認証です。パラメーター 説明bs-g2008mr_refer.book 55 ページ 2009年11月4日 水曜日 午前10時22分
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