BS-POE-2024GMRの取扱説明書・マニュアル [全160ページ 1.49MB]
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gizport - 2013-08-14
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第3章 コマンドラインインタフェースBS-POE-2024GM リファレンスガイド32ARPコマンドarp timeoutARPテーブルのタイムアウト時間を設定します。P.130arpスタティックなARPエントリーを登録します。P.130show arp sortARPテーブルを表示します。P.131ポートセキュリティコマンドdot1x nas-idNAS IDを設定します。P.132dot1x termination-actionTermination-Action 属性に従うか従わないかを設定します。P.132dot1x port-control各ポートでポートセキュリティ機能を有効/無効に設定します。P.133dot1x re-authentication各ポートで再認証を有効/無効にします。P.133dot1x timeout re-authperiod再認証の時間を設定します。P.134dot1x timeout supp-timeoutサプリカントから応答がない場合のタイムアウト時間を設定します。P.134dot1x timeout quiet-periodSupplicantの認証失敗時に、次の認証要求を受け付けるまでの時間を設定します。スイッチは、認証失敗後ここで設定した時間は認証行為を行いません。P.135dot1x timeout server認証サーバから応答がない場合のタイムアウト時間を設定します。P.135dot1x timeout tx-periodEAP-request/identity フレームの送信間隔を設定します。P.136dot1x max-req本製品からのEAP-Requestの送信に対し、Supplicantから応答がない場合の再送回数を設定します。P.136dot1x re-authenticate認証済みのポートで手動で再認証を実行します。P.137dot1x init認証済みのポートの状態を未認証の状態に戻し、再度認証プロセスを実行します。P.137dot1x control-directionポートセキュリティを適用する方向(受信又は両方)を設定します。P.138show dot1xポートセキュリティに関する情報を表示します。P.139認証サーバコマンドradius-server host認証サーバ(RADIUSサーバ)を設定します。P.140show radius-server認証サーバ(RADIUSサーバ)の情報を表示します。P.141SNTPコマンドsntp serverSNTPサーバの設定をおこないます。P.142sntp poll-intervalSNTPオペレーションのポーリング間隔を設定します。P.142sntp daylight-savingタイムゾーンが適用される場合に、夏時間調整を有効または無効にします。P.143sntp timezoneタイムゾーンを設定します。P.143show sntpインタフェースのSNTP設定情報を表示します。P.144
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