HTZ-HW919BDの取扱説明書・マニュアル [全88ページ 12.63MB]
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82その他 7電波に関するご注意電波の反射について本機が通信する電波には、直接届く電波(直接波)と、壁や家具、建物などに反射してさまざまな方向から届く電波(反射波)があります。これにより、障害物と反射物とのさまざまな反射波が発生し、電波状態の良い位置と悪い位置が生じ、音声がうまく受信できなくなることがあります。このようなときは、Bluetooth機能搭載機器の場所を少し動かしてみてください。Bluetooth機能搭載機器と本機の間を人間が横切ったり、近づいたりすることによっても、反射波の影響で音声がとぎれたりすることがあります。ご注意•本 機の使用によって発生した損害については、法令上賠償責任が認められる場合を除き、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。•本機は、すべてのBluetooth機能搭載機器との接続動作を保証するものではありません。安全にお使いいただくために•高 精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは使用しないでください。電子機器に誤動作するなどの影響を与え、事故の原因となる恐れがあります。•航空機器や病院など、使用を禁止された場所では使用しないでください。電子機器や医療用電気機器に影響を与え、事故の原因となる恐れがあります。医療機関の指示に従ってください。ご注意いただきたい電子機器の例補聴器、ペースメーカー、その他医療用電気機器、火災報知器、自動ドア、その他自動制御機器など。ペースメーカー、その他医療用電気機器をご使用される方は、該当の各医療用電気機器メーカーまたは販売業者に電波による影響についてご確認ください。この機器の使用周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器のほか、工場の製造ラインなどで使用されている移動体識別用の構内無線局(免許を要する無線局)および特定小電力無線局(免許を要さない無線局)並びにアマチュア無線局(免許を要する無線局)が運用されています。1. この機器を使用する前に、近くで移動体識別用の構内無線局および特定小電力無線局並びにアマチュア無線局が運用されていないことを確認してください。2. 万一、この機器から移動体識別用の構内無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合には、すみやかに電波の発射を停止したうえ、ご相談窓口(裏表紙)にご連絡いただき、混信回避のための処置など(たとえば、パーティションの設置など)についてご相談してください。3. その他、この機器から移動体識別用の特定小電力無線局あるいはアマチュア無線局に対して有害な電波干渉の事例が発生した場合など、何かお困りのことが起きたときは、ご相談窓口(裏表紙)へお問い合わせください。
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