CLX-30の取扱説明書・マニュアル [全60ページ 1.50MB]
50345300aefc9.pdf
gizport - 2013-08-19
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安全上のご注意注意使用について電池について長期間使用しないときは電源プラグを抜く電池の取り扱いに注意する次のことを、必ず守ってください。・極性表示(プラス"+"とマイナス"−"の向き)に注意し、表示どおりに入れる。・指定の電池を使用する。・使い切ったときや、長期間使用しないときは、取り出しておく。・新しい電池と古い電池を混ぜて使用しない。・違う種類の電池を混ぜて使用しない。・充電池と乾電池を混ぜて使用しない。・電池は、加熱したり、分解したり、火や水の中に入れたりしない。・直射日光の下や火のそばなど、熱くなる場所に電池を置かない。電池は誤った使い方をすると、破裂、液もれにより、火災、けがや周囲を破損する原因となることがあります。電池を入れたままにしておくと、過放電により液がもれ、けがややけどの原因となることがあります。液がもれた場合は、点検、修理をご依頼ください。万一、もれた液が身体についたときは、水でよく洗い流してください。旅行などで長期間使用しないときは、必ず電源プラグをコンセントから抜く。火災の原因となることがあります。機器の内部に異物を入れない機器の通風孔、開口部から内部に金属類や燃えやすいものなどを差し込んだり、落とし込んだりしない。火災・感電の原因となることがあります。機器を開けたり改造したりしない内部には電圧の高い部分があり、火災・感電の原因となることがあります。点検、修理は販売店または当社サービス窓口にご依頼ください。レーザー光源をのぞき込まないレーザー光が目に当たると、視力障害を起こすことがあります。ひび割れディスクは使わないひび割れ、変形、または接着剤などで補修したディスクは使用しない。ディスクは機器内で高速に回転しますので、飛び散って、けがの原因となることがあります。電池は乳幼児の手の届かないところに置く電池をあやまって飲み込むおそれがあります。ボタン電池など小型の電池は特にご注意ください。万一、お子さまが飲み込んだ場合は、ただちに医師と相談してください。CLX-30CLX-30_35(J)revC_01.indd 6612.8.7 9:54:46 AM
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