ES-3MDの取扱説明書・マニュアル [全92ページ 10.14MB]
B60-5353-00.pdf
gizport - 2013-10-05
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84 JA知っておきましょうMDの取り扱いかたMDのディスクはカートリッジに入っているため、ゴミや指紋を気にしないで、手軽に扱うことができます。ただし、カートリッジの汚れやそりなどは、誤動作の原因になります。いつまでも美しい音を楽しむため、次のことにご注意ください。ディスクアクセサリーについてレンズクリーナーは、故障の原因になりますので、ご使用にならないでください。誤消去防止つまみ録音した内容を誤って消さないためには、MDの誤消ライト プロテクト去防止つまみ(WRITE PROTECT)を開いた状態にしておきます。再び録音する場合は、つまみを元の状態に戻します。誤消去防止つまみライト プロテクト(WRITE PROTECT)開く(録音禁止) ふさぐ(録音可能)ディスクに直接触れないシャッターを手で開けて、ディスクに直接触れないでください。無理に開けるとこわれます。置き場所について極端に温度の高いところ(直射日光の当たるようなところ)や、湿度の高いところには置かないでください。ほこり対策について本機の中では、MDのシャッターは常に開いています。従ってMDにほこりが入るのを防ぐため、録音、再生が終わりましたら、速やかにMDを本機から取り出してください。お手入れのしかた定期的に、カートリッジについたホコリやゴミを乾いた布でふき取ってください。MD裏面カートリッジラベルについてラベルははがれないように端のほうまでしっかりと貼り付けてください。またラベルエリアよりはみだしてラベルを貼らないでください。あなたが録音、録画したものは、個人として楽しむほかは、著作権法上権利者に無断で使用できません。なお、デジタル録音機器(この商品)の価格には、著作権法の定めにより、私的録音補償金が含まれております。なお、私的録音補償金に関するお問い合わせは、下記にお願いいたします。デジタル録音と SCMS についてSCMS(シリアルコピーマネージメントシステム)とは、著作権保護のため、各種のデジタルオーディオ機器の間でデジタル信号をデジタル信号のまま録音できるのは、一世代だけと規定したものです。デジタルコピーを繰り返すことはできない。クリップMD-Clip データ(静止画等)を書き込んだディスクは、本クリップ機で録音・編集を行わないでください。Clip のデータ内容が失われることがあります。クリップMD - Clip データについて社団法人私的録音補償金管理協会東京都新宿区西新宿3 丁目20 番2 号東京オペラシティータワー11F電話(03)5353-0336(代表)FAX.(03)5353-0337ES-3MD/82-/JA 03.7.25, 1:46 PM Page 84 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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