ボイストレック V-13の取扱説明書・マニュアル [全14ページ 0.95MB]
man_v13.pdf
https://support.olympus.co.jp/.../man_v13.pdf - 0.95MB
- キャッシュ
5234view
14page / 0.95MB
➜VCVA表示- 9 -05m35s00m00sbVCVAレベルas表の録音時間は1件のファイルを連続して録音した時間です。複数のファイルを録音すると録音時間がこれより短くなることがあります。(録音可能な残り時間および録音時間表示はめやすとしてお使いください。)現在の録音モード録音モードを切り替える(ロクオンモード)録音モードは、HQ(高音質録音)、SP(標準録音)、LP(長時間録音)から選ぶことができます。モード HQ 録音時間約17時間35分 約34時間40分 約69時間00分マイク感度を設定する(マイクカンド)使用目的に合わせてマイクの感度を切り替えることができます。モードの選択 カンドHIGH()、カンドLOW( ):周囲の音も録音できる高感度モード:口述録音に適した通常感度モードs失敗のない録音をおこなうために、録音前に試し録りをして状況に適したマイクモードを選んでください。s「カンドHIGH」を選んだときは高感度の特性を生かすため、録音モードをHQに設定して録音することをおすすめします。s「カンドHIGH」に設定すると、周囲の環境によって雑音が大きくなることがあります。現在のマイク感度05m35s00m00s音声起動録音(VCVA)音声起動録音(VCVA)とは、4を押した後、音声を感知すると自動的に録音が開始され、音声が小さくなると自動的に録音を一時停止する機能です。会議中の長い沈黙など自動的にカットして録音することによりメモリを節約することができます。モードの選択 VCVA OFF、VCVA ONVCVAの起動レベルを調節する1 録音中にqまたはwを押してVCVAの起動レベルを調整するディスプレイにVCVA起動レベルが15段階 (1~15)で表示されます。数字が大きくなるほどVCVAの起動感度は高くなり、小さな音でも録音が開始されるようになります。aVCVAレベルb起動レベル(設定レベルに応じて左右に動きます)s録音中は録音/再生表示ランプが点灯し、待機中は録音/再生表示ランプとディスプレイの が点滅します。s起動レベルは設定されているマイク感度により異なります。s起動レベルの調節は2秒以内に行わないと表示が元に戻ります。➜モードの選択 ローカット OFF、ローカット ON➜ローカットフィルタ表示05m35s00m00sローカットフィルタ(ローカットフィルタ)録音時に低周波音をカットし、音声をよりクリアに録音するローカットフィルタ機能を搭載しています。エアコンの空調音やプロジェクターなどのノイズを低減することができます。モードの選択 オンセイ OFF、オンセイ ON➜音声フィルタ表示05m35s00m00s音声フィルタ(オンセイフィルタ)再生または早聞き・遅聞き再生時に、低音域と高音域成分をカットし、音声をよりクリアに強調する音声フィルタ機能を搭載しています。設定は再生中にもおこなうことができます。05m35s00m00s
参考になったと評価
10人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
1189 view
465 view
433 view
2813 view