ボイストレック V-13の取扱説明書・マニュアル [全14ページ 0.95MB]
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外部マイクや他の機器から録音外部マイクや他の外部機器を接続し、音声を録音することができます。s外部機器との接続には、別売りのコネクティングコードKA333とKA333に同梱されているステレオ・モノラル変換プラグアダプタをご使用ください。s本機のジャックに外部マイクをつなぐと、内蔵マイクは動作しなくなります。s外部マイクをご使用の際は、目的にあった指向性マイクやタイピンマイク(別売)などをご使用ください。録音- 5 -録音に関するご注意sディスプレイに「フォルダ イッパイデス」または「メモリー イッパイデス」と表示されたら、録音ができません。不要なファイルを消去してから録音してください。s会議などの録音時、本機をテーブルに直接置くと、テーブルの振動を拾いやすくなります。本機とテーブルの間にノートなどを敷き振動を伝わりにくくすることで、よりクリアに録音されます。s録音可能な時間が1分以下になると録音可能な時間が表示され、2 (表示)を押しても録音経過時間に切り替わりません。s録音可能な残り時間が60秒、30秒、10秒になったときに、警告音がなります。s録音可能な残り時間が60秒になると録音/再生表示ランプが赤色に点滅し、 30秒、10秒と残量が減るにつれて点滅が早くなります。s録音一時停止のまま60分以上経過すると停止状態になります。s会議、講演会などの録音は、話し手の声や音響状態によりはっきりとした録音ができない場合があります。より良い音質で録音したい場合は、HQモードでの録音や、外部マイク(別売)などの使用をおすすめします。s本機では入力レベルの調節はできません。外部機器を接続するときは、試し録りをして、外部機器の出力レベルを調節してください。機器の接続部へ録音した内容をすばやく確認する録音を中断し、今録音したファイルが再生されます。➜録音を一時停止するには34を押す録音を再開する4 を押す➜➜➜➜録音するご購入後すぐに高音質録音ができるようにモノラルHQモード(高音質録音)が設定されていますが、ほかにもモノラルSP(標準録音)・モノラルLP(長時間録音)モードが設定できます。状況に応じた録音モードをお選びください。 12(フォルダ)を押してフォルダを選ぶ 24 を押す録音/再生表示ランプが赤色に点灯し、録音を始めます。sイヤホンを本機のイヤホンジャックに差し込むと録音中の音声を聞くことができます。音量はeまたは r で調整できます。 35を押す録音を終了し、停止状態になります。s録音した音声は、自動的にフォルダの最後に記録されます。フォルダについて本機にはABCDEの5つのフォルダがあり、本機が停止中に 2(フォルダ)を押すとフォルダが切り替わります。各フォルダに録音した音声は1件ごとにファイルとして保存されます。フォルダを使いファイルを分類すると、あとで目的のファイルを探すときに便利です。各フォルダには、最大で200件ずつのファイルを録音できます。現在のフォルダ録音を一時停止する「ロクオン ポーズ」が点滅します。一時停止したところから録音を再開します。録音中にtを押すa現在のフォルダb録音モードcファイル番号d録音経過時間e録音可能な残り時間f録音レベルメータ表示a05m35scdbノコリ 22h52m46sefロクオンポーズKA333の変換プラグアダプタ
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