YST-M40の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 0.14MB]
YST-M40_j.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www2.yamaha.co.jp/.../YST-M40_j.pdf - 0.14MB
- キャッシュ
3633view
8page / 0.14MB
コントロール部と端子2 3 4 5 A6フロント リア87901(右スピーカ) (左スピーカ) (右スピーカ)VOLUMEBASS TREBLE 3D SURROUNDTO LEFTSPEAKERINPUT 2INPUT 1OUTPUT(ADJ.VOL)DC 15VTO RIGHTSPEAKER1ボリュームVOLUMEコントロールスピーカシステム全体の音量を調整します。右に回すと大きくなり、左に回すと小さくなります。2 (スタンバイ/オン)スイッチ/インジケータスイッチを押すと電源が入りインジケータが点灯します。もう一度スイッチを押すとスタンバイ状態になります。スイッチを押す前にVOLUMEコントロールの音量が小さくなっているか確認してください。(スタンバイ/オン)スイッチが切ってある場合でも極わずかな電力が消費されています。3バス(ベース)BASSコントロール低域の音量を調整します。音量はお好みにより調整できます。右に回すと大きくなり、左に回すと小さくなります。4トレブルTREBLEコントロール高域の音量を調整します。音量はお好みにより調整できます。右に回すと大きくなり、左に回すと小さくなります。5スリーディ サラウンド3D SURROUNDスイッチ3次元的サラウンドを加えてステレオソースを再生します。スイッチを押すとサラウンド効果がオンになり、もう一度押すとオフになります。ヘッドフォンでは正常なサラウンド効果は働きません。6 ヘッドフォンステレオヘッドフォンでモニターするときに接続します。ヘッドフォンを接続すると、スピーカからは音は出なくなります。7インプットINPUT 1/2スピーカシステムへ信号を入力します。1と2の端子に同時に接続することにより、 2系統の信号を入力することができます。たとえば、CD-ROMプレーヤとパソコン本体の出力をそれぞれ入力端子に接続できます。ただし入力されたそれぞれの信号はミックスされます。8トゥ レフト スピーカTO LEFT SPEAKER (右スピーカ)左スピーカのATO RIGHT SPEAKER ジャックとRCAピンプラグケーブルでここに接続します。9アウトプットOUTPUT(ADJ. VOL)サブウーファを追加して低域を補強したいときなど、3.5mmステレオミニプラグケーブルでこのジャックと接続します。0ディーシーDC端子付属のACアダプターを接続します。 通常の電源オン/オフ操作は右スピーカの(スタンバイ/オン)スイッチを使用してください。Aトゥ ライト スピーカTO RIGHT SPEAKER (左スピーカ)右スピーカの8TO LEFT SPEAKERジャックとRCAピンプラグケーブルでここに接続します。2
参考になったと評価
6人が参考になったと評価しています。