YST-M40の取扱説明書・マニュアル [全8ページ 0.14MB]
YST-M40_j.pdf
gizport - 2013-08-14
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スリーディ サラウンド ワイマージョン (3D SURROUND) についてワイマージョンは通常のステレオソース再生時に拡がり感を強調し、2つのスピーカのみで立体的 (3D)な音場をつくり上げるヤマハ独自の技術です。聴感上、自然感があり、長時間聴いても疲れにくい特長をもっています。ワイマージョンは、右スピーカの3D SURROUNDスイッチで効果のオン/オフを切り換えることができます。故障かな?と思ったら本機が正常に機能しない場合は、下記の表に従って問題点をチェックしてください。ここでは一般的な使用上のミスと対策を記載しています。それでも問題が解決しない場合、あるいは表に記載されていない問題が生じた場合は、電源プラグを抜いて、お買上げ店または最寄りのヤマハ電気音響製品サービス拠点へお問合せの上、 サービスをご依頼ください。問 題 原 因 対 策電源プラグをコンセントにしっかり接続してください。電源プラグをコンセントにしっかり接続し、右スピーカの(スタンバイ/オン)スイッチをオンにしてください。VOLUMEコントロールを右に回して音量を上げてください。接続機器の音量を上げてください。接続をもう一度しっかりやり直すか、 別の接続ケーブルを使ってください。接続機器の音量を下げてください。接続をもう一度しっかりやり直すか、 別の接続ケーブルを使ってください。ステレオソースを再生してください。※ (スタンバイ/オン)スイッチがオフになっていてもVOLUMEコントロールが最大に設定されていると、 ヘッドフォンを通して若干量のサウンドが聞こえることがありますが、故障ではありません。また、ヘッドフォン接続時はスピーカから音は出ませんが、VOLUMEコントロールが最大に設定されていると、 若干量のサウンドがスピーカから聞こえることがありますが、故障ではありません。スピーカからサウンドが聞こえない。サウンドが歪む。ノイズが気になる。3Dサウンドが聞こえない。電源プラグがコンセントにしっかり接続されていない。右スピーカの(スタンバイ/オン)スイッチがスタンバイになっている。または電源プラグが抜かれている。音量が最小になっている。入力信号レベルが低すぎる。接続が不良。入力信号レベルが高すぎる。接続が不良または不十分。再生ソースがモノラルです。すべり止めパッド図のようにスピーカの底面に付属のすべり止めパッドを取り付けてください。スピーカがすべりにくくなり安定します。※安定した平らな面に設置して使用してください。3
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