DSP-AX4600の取扱説明書・マニュアル [全174ページ 7.18MB]
DSP-AX4600_j_kai2.pdf
gizport - 2013-10-14
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52スピーカーの設定を変更するーマニュアル設定(基本設定)テストトーン基本設定の他の項目(「スピーカーの設定」、「スピーカーの距離」、「スピーカーの音量」)を使って調整するときにテストトーンを使うか使わないかを設定します。 (「マニュアル設定」 → 「基本設定 」→ 「テストーン」)選択項目:出力しない、出力する 初期設定値:出力しないスピーカーの設定ご使用になるスピーカーに合わせて、スピーカーのサイズ、有り無しなどを設定します。(「マニュアル設定」 → 「基本設定」 → 「スピーカーの設定」)目安として、ウーファーの口径が16cm未満のスピーカーをお使いの場合は「小」、それ以上の口径の場合は「大」に設定することをおすすめします。フロントフロントL/Rスピーカーのサイズを設定します。選択項目:大、小 初期設定値:小センターセンタースピーカーのサイズ、有り無しを設定します。選択項目:大、小、無 初期設定値:小サラウンドサラウンドL/Rスピーカーのサイズ、有り無しを設定します。選択項目:大、小、無 初期設定値:小フロント サラウンド センター スピーカーの距離 スピーカーの音量 テストトーン スピーカーの設定 「小」に設定した場合、低域成分は「低音出力先」の設定にしたがって出力されます(53ページ)。*「小」に設定した場合、低域成分は「低音出力先」の設定にしたがって出力されます(53ページ)。*「無」に設定した場合、センターチャンネルはフロントL/Rスピーカーに振り分けられて出力されます。*「小」に設定した場合、低域成分は「低音出力先」の設定にしたがって出力されます(53ページ)。*「無」に設定した場合、「サラウンドバック」も自動的に「無」に設定されます。*「無」に設定して音場プログラムを使うと、バーチャルシネマDSPモードで再生します (15ページ)。出力する 出力しない スピーカーの設定 スピーカーの距離 テストトーン 「出力する」に設定すると、大きなテストトーンが出ます。小さなお子さまなどをリスニングルームに立ち入らせないようご配慮ください。お使いのスピーカーシステムに合わせて、視聴環境を設定します。
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