DSP-Z11の取扱説明書・マニュアル [全210ページ 5.95MB]
DSP-Z11_J-2.pdf
gizport - 2013-10-02
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接続する24スピーカーを設置する下のイラストのようなスピーカーレイアウトで、CINEMA DSPやマルチチャンネルの音声入力を楽しめます。■11.2/11.1チャンネルスピーカーの場合FRFLSBRSBLRPLFPLFPRRPRSLSRRSWLSWCスピーカー構成FL/FR:フロント左/右C:センターSL/SR:サラウンド左/右SBL/SBR:サラウンドバック左/右FPL/FPR:フロントプレゼンス左/右RPL/RPR:リアプレゼンス左/右LSW/RSW:サブウーファー左/右ダイポールスピーカーを使用する場合THXサラウンドモードで再生するときは、モノポールまたはダイポールスピーカーの両方が使用可能です。ダイポールスピーカーを使用する場合は、下図のように配置してください。:ダイポールスピーカー:ダイポールスピーカーの位相の向きFLSBL SBRCFRSL SRフロント左/右スピーカー左右のスピーカーをリスニングポジションから等距離に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーンの下辺から1/4位の高さが適当です。センタースピーカーフロント左/右スピーカーの中間に設置します。スクリーンをお使いの場合は、スクリーン真下の中央に設置します。テレビをお使いの場合は、画面とスピーカー前面とを揃え、テレビの上や下など、できるだけ画面に近いところに設置します。6030SBRSBLRPR RPLFPR FPLFLFRCSLSRSR80SL30cm以上サラウンド左/右スピーカー左右後方に、スピーカーをリスニングポジションに向けて設置します。サラウンドバック左/右スピーカーリスニングポジションの後方にスピーカーをリスニングポジションに向け、2本の間隔を30cm以上離して設置します。6.1/6.2チャンネルシステムでサラウンドバックスピーカーを1本のみ設置する場合は、リスニングポジションの真後ろに設置します。フロント/リアプレゼンス左/右スピーカー詳しくは26ページをご覧ください。サブウーファー左/右詳しくは32ページをご覧ください。下図のように11.2チャンネルのスピーカー構成を使用することで、ブルーレイディスク、HD DVDの高音質なサラウンドサウンドをリアルに再生できるだけではなく、CINEMA DSP HD3モードの立体的な音場をより効果的に作り出すことができます。スピーカー構成が7.2/5.2の場合は、25ページをご覧ください。スピーカーは防磁型のものをご使用ください。防磁型以外のスピーカーをご使用になると、テレビの画像が乱れる場合があります。特に画面近くに設置するセンタースピーカーやフロントスピーカーには、防磁型スピーカーの使用をおすすめします。防磁型スピーカーをご使用の場合でも画像が乱れるときは、テレビとスピーカーを離して設置してください。フロント/リアプレゼンススピーカーは、ブラケットなどを使って壁や天井に固定してください。05_Z11_021-057_0418.p65 5/1/08, 14:19 Page 24 Adobe PageMaker 6.5J/PPC
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