DHT-M380の取扱説明書・マニュアル [全44ページ 4.16MB]
dhtm380.pdf
gizport - 2013-09-15
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操作のしかた 操作のしかたサラウンドモードパラメーターSDB/P.EQ(初期設定:DEFEAT=全て OFF)サラウンドパラメーター多重信号(1+1)(※ 4)DVS…Mode PLII…Mode(※ 5)SDB…ONDRC…ON( ※ 3)P.EQ1-5Main SubMain/SubRef. Wide Cinema Musicオートデコードドルビーデジタル ○ ○ ○ ○ ○ ○ – – – –DTS サラウンド ○ ○ ○ – – – – – – –DTS96…/…24○ ○ ○ – – – – – – –MPEG2-AAC ○ × ○ ○ ○ ○ – – – –ドルビープロロジックIIシネマ○ ○ ○ – – – – – – –ドルビープロロジックIIミュージック○ ○ ○ – – – – – – –ドルビープロロジックIIゲーム○ ○ – – – – – – – –オートステレオ ○ ○ ○ ○ – – – – – –DVS( ※ 1)2 スピーカーモード ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ – –3 スピーカーモード ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ – –5 スピーカーモード ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ○ – –DH( ※ 2)ドルビーヘッドフォン 1 ○ ○ ○ ○ ○ ○ – – ○ ○ドルビーヘッドフォン 2 ○ ○ ○ ○ ○ ○ – – ○ ○ドルビーヘッドフォン 3 ○ ○ ○ ○ ○ ○ – – ○ ○Bypass ○ ○ ○ ○ ○ ○ – – × ×ステレオ ○ ○ ○ – – – – – – –ダイレクト × × × – – – – – – –5 チャンネルステレオ ○ ○ ○ – – – – – – –ホール ○ ○ ○ – – – – – – –シネマ ○ ○ ○ – – – – – – –コンサート ○ ○ ○ – – – – – – –ゲーム ○ ○ ○ – – – – – – –サラウンドパラメーター一覧表(3)ドルビーサラウンドについてa ドルビーデジタル◎ ドルビーデジタルは、ドルビー研究所が開発したマルチチャンネルデジタル信号フォーマットです。…再生チャンネルは CD と同等以上の再生帯域(高域は 20kHz 以上再生可)を持つフロント 3ch(フロント左(FL)、フロント右(FR)、センター(C))とサラウンド2ch(サラウンド左(SL)、サラウンド右(SR))に加え、低域(~ 120Hz)効果音専用の LFE(ロー・フリクエンシー・エフェクト)の合計 5.1ch に対応しており、更にモノラル 1ch やステレオ 2ch、ドルビープロロジック信号の伝送など幅広い対応ができます。◎ また、各チャンネルの信号はそれぞれ完全に独立して記録されるため、各信号間の干渉、クロストークなどで劣化する心配がありません。これらのデジタル信号を、高効率符号化技術によってCDの半分以下のデータ量(最大640kbps)にて伝送可能といった特徴を持っています。◎ この特徴を映画のサウンドトラックに生かし、映画館用に開発されたサラウンドシステムが『DOLBY…SR-D(ドルビーステレオデジタル)』です。従来一般的であったドルビーサラウンド(ドルビープロロジック)がアナログ・マトリクス方式であったのに対して、各チャンネルが完全に独立したデジタル・ディスクリート方式となり、音の遠近感、移動感、定位感のある音場をよりリアルに再現することができるようになりました。そしてドルビーデジタル対応メディアである LD、DVD などは、AV ルームで DOLBY…SR-D のサラウンドトラックをそのまま再現することを可能にしたため、映画館と同様に驚くほどリアルで圧倒的な臨場感を生み出します。本機に内蔵のデジタル信号処理回路のはたらきにより、プログラムソースを映画館と同じ臨場感でサラウンド再生をお楽しみいただけます。サラウンドについて○:選択可能×:選択不可能—:該当せず※ 1:ドルビーバーチャルスピーカー※ 2:ドルビーヘッドフォン※ 3:ドルビーおよび DTS の DRC(ダイナミックレンジ圧縮)対応ソフトのみ選択可能※ 4: ドルビーおよび AAC の多重信号(信号フォーマット:1+1)対応ソフトのみ選択可能※ 5:PCM、DOLBY/DTS/AAC(信号フォーマット:2/0/0)ソフトのみ選択可能
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