DHT-M380の取扱説明書・マニュアル [全44ページ 4.16MB]
dhtm380.pdf
gizport - 2013-09-15
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1映像信号は直接テレビに接続して、テレビで切り替えてください。接続の際は、各機器の取扱説明書もあわせてご覧ください。AUDIO OUT LRLRAUDIOOUTL RL ROUT INL RAUDIOOUTOPTICALビデオデッキBS/CS/地上波デジタルチューナーRLRLLRLRLRLRLRRLビデオデッキ の接続● ビデオデッキの音声出力(AUDIO OUT)と音声入力(AUDIO IN)端子を本機の空いているMDまたはTAPEのINとOUT端子にピンプラグケーブルで接続します。● 本機でテレビ音声を再生する 場合はテレビの音量を0(最小) にします。テレビなどの接続● テレビなどのアナログ音声出力(AUDIO OUTPUT)を本機の空いているMDまたはTAPE IN端子にピンプラグケーブルで接続します。BS/CS/地上波デジタルチューナー の接続● 光デジタル出力端子付きの機器はデジタル出力(DIGITAL OUTPUT)端子と本機のDIGITAL TV/AUX1端子を光伝送ケーブルで接続します。● 音声出力(AUDIO OUTPUT)を接続する場合は、本機の空いているMD INまたはTAPE IN端子に接続します。光デジタル入力端子への接続について● 光デジタル入力 端子に入力されるのは音声信号のみです。● 光伝送(OPTICAL)の接続には付属または市販の光伝送ケーブルを使用してください。BS、地上波デジタルチューナーや VTR 音声の接続のしかた電源を入れます。(本体)緑色1(リモコン)2入力ソース“DVD”を選択します。(本体)(本体)(リモコン)3サラウンドモードを“AUTO DECODE”にします。下記の表示になります。(リモコン)5音量を調節します。(本体) (リモコン)4DVDソフト の再生をします。ソフトの種類によって、下記の表示に変わります。例) ソフト再生時 例) ソフト再生時 例) ソフト再生時● ディスプレイが点灯します。● 電源を入れてから音声が出力されるまで、雑音を防止する ミューティングが動作し、数秒かかります。● 入力モード「AUTO」、サラウンドモード 「AUTO DECODE」では、再生したディスクの 信号によって、ドルビーデジタル/DTS/PCMを選択し、 ドルビーデジタル/DTS/オートステレオのいずれかの方法で 自動的にデコードおよび再生をおこないます。● サラウンドモードやサラウンドパラメータなどの詳細は『サラウンド機能の操作のしかた』 (22~35ページ)を参照ください。● ドルビーデジタルサラウンド 再生します。● DTSサラウンド再生します。● オートステレオではステレオ 再生します。※ 信号が入力されていない場合音量が主音量レベル表示に表示されます。AUTO DE E OC DG DI IT D LA DVAUTO ST D DVDTS D DV AUTO ST D DV●…14~18 ページを参照して、接続に間違いがないことを確認します。DVD ソフトをサラウンド再生する最適なサラウンド再生を楽しむために工場出荷時(初期値)の設定でサラウンド再生を楽しむことができますが、より最適なサラウンド再生をおこなうためには、テストトーンによる各チャンネルレベルの調整やスピーカーの距離設定(ディレイタイム)などを設定することをおすすめします。詳細は(22、23 ページ)を参照して設定をおこなってください。基本操作接続のしかた
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