DHT-M380の取扱説明書・マニュアル [全44ページ 4.16MB]
dhtm380.pdf
gizport - 2013-09-15
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ご使用になる前に ご使用になる前に2 ふだん使わないとき…◎…電源ボタンを押してスタンバイ状態にしてください。…◎…外出やご旅行の場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。2 移動させるとき…◎…衝撃を与えないでください。…◎…必ず電源プラグをコンセントから抜いて、接続コードを外したことを確認してからおこなってください。取り扱い上のご注意AV サラウンドアンプ(AVC-M380)2 本機やマイクロコンピューターを搭載した電子機器をチューナーやテレビと同時に使用する場合、チューナー・テレビの音声や映像に雑音や画面の乱れが生じることがあります。このような場合には次の点に注意してください。…◎…本機をチューナーやテレビからできるだけ離してください。…◎…チューナーやテレビのアンテナ線を本機の電源コードおよび入出力などの接続コードから離して設置してください。…◎…特に室内アンテナや 300 Ωフィーダー線をご使用の場合に起こりやすいので、屋外アンテナおよび 75 Ω同軸コードのご使用をおすすめします。その他のご注意2 入力端子に機器を接続していない状態で入力の切り替えをおこなうと、クリックノイズが発生することがあります。このような場合は、主音量調節つまみを絞るか、入力端子に機器を接続してください。2 電源ボタンを押してスタンバイ状態にしても、一部の回路は通電していますので、外出やご旅行の場合は必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。2 AV サラウンドアンプの天板に付いているシートは取り外さないで使用してください。2 スピーカー端子には、ミューティング回路が組み込まれています。このため、電源投入後数秒間は出力信号が大幅に減衰されます。この動作時に音量を調節しますと、ミューティング終了後、非常に大きな出力となりますので、音量調節は必ずミューティング終了後におこなってください。2 説明のためのイラストは、原型と異なる場合があります。2 取扱説明書を保存してください。…この取扱説明書をお読みになった後は、保証書とともに大切に保存してください。また、裏表紙の記入欄に必要事項を記入しておくと便利です。設置の際のご注意2 放熱のため、アンプユニットの天面、後面および両側面と壁や他の AV 機器などとは十分に離して設置してください。(下図参照)十分に離す壁お手入れについて2 キャビネットや操作パネル部分の汚れを拭き取るときは、柔らかい布を使用して軽く拭き取ってください。…◎…化学ぞうきんをご使用の際は、その注意書に従ってください。2 ベンジン・シンナーなどの有機溶剤および殺虫剤などが本機に付着すると、変質したり変色することがありますので使用しないでください。使わないときは300 Ωフィーダー線 75 Ω同軸コード
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