FLORA 270W NV9の取扱説明書・マニュアル [全26ページ 0.43MB]
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4.ファイルを保存するディレクトリを選択後,ファイル名を指定し,[ 保存 ] ボタンをクリックします。5.同様に,テキストファイル◎保存が完了する前のファイルが送付されて来る事例が多々見受けられます。保存には時間がかかるため,送付する前に正常に保存が完了したかをご確認ください。Windows NT の場合 :1.[ スタート ]―[ プログラム ]-[ 管理ツール(共通)]-[Windows NT 診断プ ログラム ] をクリックします。2.メニューバーの [ ファイル ] をクリックしプルダウンメニューの [ レポートの保存 ] を選択します。3.範囲:すべてのタブ,詳細レベル:完全,出力先:ファイル をチェック し [OK] ボタンをクリックします。4.Windows NT 診断プログラムを保存するディレクトリを選択し,ファイル 名を指定 [ 保存 ] ボタンをクリックします。(3)インストールソフトウエア一覧障害が発生しているマシンのインストールソフトウエアの一覧を送付してください。必ずインストールソフトウエアのバージョンを明記してください。(4)system32 下ファイル / ディレクトリ一覧[ コマンドプロンプト ] を起動し,dir /s %SystemRoot%¥system32 の実行結果をファイルに落とし,それを送付してください。(5)メモリダンプSTOP 発生時に採取されていれば送付してください。採取できていない場合は,以下の設定を見直してください。■STOP 発生時にクラッシュダンプを採取するために必要な設定Windows NT の場合:コントロールパネル¥システムの[起動/シャットダウン]タブの[回復]で以下のチェックボックスを ON にして下さい。「システムログにイベントを書き込む ][ デバッグ情報を次に書き込む ]「既存のファイルに上書きする ]Windows 2000/Windows XP の場合:コントロールパネル ¥ システムの [ 詳細 ] タブの [ 起動 / 回復 ] セクションの [ 設定 ] で以下のチェックボックスを ON にして下さい。「システムログにイベントを書き込む ][ デバッグ情報を次に書き込む ]「既存のファイルに上書きする」また,取得するダンプの種類を [ 完全メモリダンプ ] に設定してください。23
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