MXSP-1200の取扱説明書・マニュアル [全2ページ 1.46MB]
MXSP-1200.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.maxell.co.jp/.../MXSP-1200.pdf - 1.46MB
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主電源スピーカーの電源のONとOFFを行います。スタンドスピーカーユニット部ここから音が出ます。スピーカーユニット部DockコネクタiPod/iPhoneを接続するコネクタです。リモコン受光部付属のリモコンからの信号を受信するところです。ボリューム調整スピーカーのボリュームのUPとDOWNを行います。上フタ ACアダプタACアダプタ端子保証とアフターサービス101. 万一製造上の理由により本製品が故障した場合は、 この保証書を添えてお買い上げ店にお届けください。正常なご使用状態で購入後1年以内であれば、当社にて無料で修理または交換いたします。なお、お届けいただく際の運賃などの諸費用はお客様にご負担願います。2. 保証期間内でも次のような場合には有料になります。 1)ご依頼の際、 保証書の添付がない場合。 2) 使用上の誤り(取扱説明書、取扱上の注意事項以外の誤操作など)により生じた故障。 3)修理・改造・分解などによる故障。 4) お取り扱い上の不注意(落下、衝撃、水掛かり、砂・泥の付着、機器内部への水、砂、薬品の入り込みなど)、手入れの不備(カビ発生、チリ・ホコリ等)による故障。 5)本体以外の付属品および消耗品。 6) 一般用途以外(例えば、業務用の著しい連続使用、船舶への搭載など)に起因する損傷。 7) 故障の原因が本製品以外(供給電源など他の機器)にあって、それを点検・修理した場合などの損傷。 8) 前記以外で当社の責に帰することのできない原因により生じた故障。3. 本製品の故障に起因する二次的な損害(期待した利益の喪失、精神的な損害など)の補償については、当社は一切その責任を負いませんのであらかじめご了承ください。4. 本保証書は日本国内のみにおいてのみ有効です。 This warranty is valid only in Japan. —————————— 無料修理規定 —————————■ 保証書保証書は必ず「販売店・お買い上げ日」などの記入を確かめて販売店からお受け取りください。また、保証書はよくお読みの上で、大切に保管してください。保証期間は、お買い上げ日から1年間です。■ 本製品に関するお問い合わせ先本製品に関するご質問がございましたら、下記までお問い合わせください。S13Q1008Y115. 音楽を聴き終えたら、iPod/iPhoneを停止させ、スピーカー本体の電源をOFFにしたのを確認してから、iPod/iPhoneを取り外します。3. スピーカー本体の電源をONにし、オーディオ機器の再生ボタンを押します。4. 音楽を聴き終えたら、接続した機器を停止させ、スピーカー本体の電源をOFFにしたのを確認してから、接続した機器を取り外します。1. スピーカー本体の電源がOFFであることを確認します。2. スピーカー本体背面に接続したステレオミニプラグケーブルを、お手持ちのオーディオ機器のステレオミニプラグ端子に接続します。iPod/iPhone対応表3 ● お手持ちのオーディオ機器に接続して使用できるアクティブスピーカーです。 ● iPod/iPhone 専用 のDockコネクタを装備しており、付属のリモコンでiPod/iPhoneの操作と充電を行うことができます。 またステレオミニプラグケーブルによる接続が可能です。各部の名称と機能<本体前面><本体背面>スピーカーの準備5ACアダプタを接続する。本体裏面のACアダプタ端子に付属のACアダプタを接続します。注意禁止音楽を聴く61. スピーカー本体の電源がOFFであることを確認し、スピーカー本体上部にあるフタを開けます。2. お手持ちのiPod/iPhoneに専用のDockアダプタが付属している場合は、コネクタの破損を防ぐためDockアダプタを装着してください。Dockアダプタが付属していない場合は、Apple社から購入してください。http://www.apple.com/jp/3. お手持ちのiPod/iPhoneのDockコネクタと、スピーカー本体のコネクタ端子を合わせて接続します。4. スピーカーの電源をONにして、iPod/iPhoneの電源がONになったのを確認したら、iPod/iPhoneの音楽を再生します。スピーカー本体より音楽が流れますので、スピーカー本体またはリモコンの音量調節でお好みの音量に調節してください。 * またリモコンでiPod/iPhoneとスピーカーの操作をすることもできます。 リモコンでできる操作は本書4のリモコンの機能をご参照ください。iPod/iPhoneの場合iPod/iPhoneの充電機能7ステレオミニプラグ端子を搭載したオ ーディオ機器の場合1.2.3.困ったときは?8● ACアダプタとスピーカーおよび電源ソケットとの接続を確認してください。● スピーカーとiPod/iPhoneのDockコネクタの接続を確認してください。● スピーカーとオーディオ機器との接続を確認してください。● スピーカー本体および接続したオーディオ機器の電源が入っているか確認してください。● スピーカーおよび接続したオーディオ機器の音量を上げてみてください。●リモコンとスピーカーの距離を近づけてみてください。●リモコン信号を遮る障害物がないか確認してみてください。●リモコンの電池残量を確認してみてください。電源が入らない音が出ない リモコンが効かない* iPod shuffleの充電機能には対応していません。リモコンの機能<リモコン>電源のON/OFFミュート 音楽の再生/一時停止曲送り※スリープタイマー曲戻し※※長押しすると早送り・早戻しになります。音量の調節 1. スピーカー本体の操作 電源の ON/OFF 音量の調節 ミュート(消音)※1 スリープタイマー※2 約60分後に電源がOFFになります。 2. iPod/iPhoneの操作 音楽の再生 / 一時停止 曲送り(長押し:早送り) 曲戻し(長押し:早戻し)電源のON/OFFミュート 音楽の再生/一時停止早送り巻戻し音量の調節電源のON/OFFミュート 音楽の再生/一時停止早送り巻戻し音量の調節電源のON/OFFミュート 音楽の再生/一時停止早送り巻戻し音量の調節電源のON/OFFミュート 音楽の再生/一時停止早送り巻戻し音量の調節電源のON/OFFミュート 音楽の再生/一時停止早送り巻戻し音量の調節電源のON/OFFミュート 音楽の再生/一時停止早送り巻戻し音量の調節電源のON/OFFミュート 音楽の再生/一時停止早送り巻戻し音量の調節※ 付属のリモコンには、おためし用電池があらかじめ入っています。初めてご利用の際には、電池カバーを開け、絶縁シートを取り出してご利用ください。ステレオミニプラグケーブルで接続した場合は、音量の調整のみ可能です。曲送り/曲戻しなどの操作は、リモコンではできません。※1:ミュート(消音)作動時は、LEDが約1秒ごとに点滅します。※2:スリープタイマー作動時は、LEDが約4秒に一度点灯します。リモコンに電池を入れる1. スピーカー本体の電源がOFFであることを確認し、リモコンの電池挿入部分をスライドさせ、カバーを開ける。2. ボタン電池を入れる。CR2032(3V)1個特長4※表示のないモデルはiPod/iPhone専用機能には対応していません。iPod/iPhoneの対応状況については、携帯サイトでご確認いただけます。iPod/iPhone専用機能対応(再生・充電・リモコン操作)iPod classiciPod nano第3世代(ビデオ)iPod touch第4世代iPod第5世代(ビデオ)iPod nano第2世代(アルミ)iPhone 4iPod touch第3世代iPod nano第6世代iPod第4世代(カラー液晶)iPod nano第1世代iPhone 3GS touch第2世代iPod nano第5世代(ビデオカメラ)iPod第4世代iPod mini 3GiPod touch第1世代iPod nano第4世代(ビデオ)仕様9 使用ユニット 防磁型46mmアルミコーンスピーカー 電源 12V/1.5A 出力 4.2W + 4.2W 再生周波数特性 80Hz 〜 20kHz 音声入力 Dockコネクタ、φ3.5mm ステレオミニプラグ 外形寸法 幅425mm × 高さ 75mm × 奥行き 61mm(突起部含まず) 質量 約 630g(本体のみ)スピーカー本体 リモコン感度 約5m以内(正面距離) 電源 CR2032(3V)1個使用 質量 約17g赤外線リモコン※ 仕様および外観は、改良のため予告なく変更することがあります。AC アタプタ 電源 入力:100 〜 240V(50/60Hz) 出力:12V /1.5A 質量 約120g 1. お手持ちのiPod/iPhoneのDockコネクタと、スピーカー本体のコネクタ端子を合わせて接続します。2. iPod/iPhoneの画面に[充電中マーク]が表示されれば充電中となります。3. iPod/iPhoneの画面に[充電完了マーク]が表示されれば充電完了です。4. 充電が完了したらiPod/iPhoneをスピーカーより取り外してください。 Dock コネクタ接続部の向きに そって抜き差しする。矢印の方向に力を加えない。故障の原因となります。 Dock コネクタ接続部の向きに そって抜き差しする。矢印の方向に力を加えない。故障の原因となります。*iPod/iPhone接続時はDockコネクタに対し垂直に接続してください。*iPod/iPhoneの取り付け・取り外しや持ち運びの際、Dockコネクタに負荷がかからないようにしてください。Dockコネクタ破損のおそれがあります。
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