らくらくホン ベーシックIIの取扱説明書・マニュアル [全466ページ 31.96MB]
F-07A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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電話60b留守番電話※1:留守番電話サービスセンターに接続c転送でんわ※2:転送登録先に転送d着信拒否:電話を受けずに切断※1 留守番電話サービス契約時に有効です。※2 転送でんわサービス契約済みで転送先登録時に有効です。2nを押す・ディスプレイには通話時間が表示されます。3お話しが終わったらfを押す・FOMA端末を閉じても電話を切ることができます。留守番電話サービス、キャッチホン、転送でんわサービスのいずれかを契約済みで、通話中の着信動作選択が「通常着信」の場合、通話中に別の電話が着信すると「ププ…ププ…」という通話中着信音が聞こえます。このとき、留守番電話サービス、キャッチホン、転送でんわサービスを開始にしていると各サービスが動作します。着信中のサブメニューからも操作できます。ただし、伝言メモは選択できません。お知らせ・ FOMA端末から転送された電話がかかってきた場合は、着信画面に転送元の電話番号が「転:XXX…」のように表示されます。転送元の電話番号を電話帳に登録している場合は名前が表示されます。ただし、転送元によっては、転送元の電話番号や名前が表示されないことがあります。着信音に映像のある動画/iモーションを設定している場合や、ワンタッチダイヤルに発信元の電話番号を登録していて、着信画像を設定している場合は、転送元の電話番号は表示されません。・ 通話中にメールを受信すると が、メッセージR/Fを受信すると / がディスプレイ上部に表示されます。・ サブアドレスが通知されてきた場合、発信者番号の後ろに「*」とサブアドレスが表示されます。・ 国際電話を着信した場合、発信者番号の先頭に「+」が表示されます。エニーキーアンサー設定ダイヤルキーなどを押して電話に出る電話がかかってきたとき、n以外に0~9、g、*、#を押して電話に出られるようにするかどうかを設定します。・通話中の着信に対しては無効です。1待受画面でme「i設定を行う」e「b電話着信時の設定を行う」e「dダイヤル/決定ボタンで着信を受ける」を押すダイヤルボタンや決定ボタンでも応答できるようにするかどうかの確認画面が表示されます。2「a応答する」または「b応答しない」を押すダイヤル/決定ボタンで応答する/しないに設定した旨のメッセージが表示されます。gを押すとメニュー画面に戻ります。オートスピーカーホン機能自動で電話を受ける電話がかかってきて着信音が約4秒間鳴った後、自動で電話を受けるかどうかを設定します。・「設定する」に設定すると、電話を受けるとスピーカーから相手の声が聞こえます。・本機能を設定すると、音量が大きくなりますので、FOMA端末を耳から離して使用してください。・スピーカーホン機能を使用するときは、FOMA端末から約50cm以内の距離でお話しください。・公共モード中またはマナーモード中は、本機能は動作しません。→p.62、p.97通話中着信音が聞こえたとき
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