F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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144カメラ❖QRコードとは縦横方向の模様で英数字、漢字、ひらがな、カタカナ、絵文字、メロディ、画像などのデータを表現している2次元コードです。上のQRコードでは、「株式会社NTTドコモ」という文字情報を読み取れます。❖NW7コードとは幅の異なる縦の線(バー)で英数字を表現しているバーコードです。20桁までのデータと2桁の開始記号、停止記号を含むバーコードを読み取れます。上のNW7コードでは「A123456789012A」という文字情報を読み取れます。❖CODE39コードとは幅の異なる縦の線(バー)で英数字と記号を表現しているバーコードです。20桁までのデータと2桁の開始記号、停止記号を含むバーコードを読み取れます。上のCODE39コードでは「 123456ABC 」という文字情報を読み取れます。◆コードを読み取る1me[LifeKit]e1バーコードリーダーが起動して、自動的に接写撮影に切り替わります。ズームが自動的にONになり、バーコード読み取り中を示す が表示されます。アウトカメラをコードから約6~11cm離して読み取ってください。・コード読み取り待機中は次の操作ができます。u:ズームON d:ズームOFFa:ライトON( )とライトOFF(表示なし)の切り替え#:接写撮影OFF(表示なし)と接写撮影ON( )の切り替えn:オートフォーカスの切り替え・オートフォーカスのアイコンは状態によって次のように変化します。表示なし:オートフォーカスOFF(黒):ピント調節中(緑):ピントが合ったとき(赤):ピントが合わないとき・サイズの大きいコードを読み取るときは接写撮影OFFに切り替えてください。また、ズームをOFFにするとコードを認識しやすくなる場合があります。通常の静止画撮影または動画撮影に切り替える:me4e1または2・カメラや待受画面以外からバーコードリーダーを起動した場合は切り替えられません。ちらつきを調整する:me2e1~3お使いの地域の電源周波数を選択してください。「自動」を選択すると電源周波数は自動的に調整されます。・カメラを終了しても、設定は保持されます。・テレビ電話、カメラのちらつき調整の設定にも反映されます。約6~11cm
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その他の取扱説明書
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