F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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40ご使用前の確認❖初期設定MENU[設定/NWサービス]779・暗証番号設定と位置提供可否設定は必ず設定してください。暗証番号設定と位置提供可否設定を設定せずにpまたはc、fを押すと、終了の確認画面が表示されます。「はい」を選択して終了すると、次に電源を入れたときに、再び初期設定画面が表示されます。1初期設定画面で各項目を設定ep日付時刻設定:日付・時刻を設定します。→P40暗証番号設定:認証操作を行った後、端末暗証番号を変更します。→P107指紋設定:認証操作を行った後、認証に利用する指紋を登録します。→P109キー確認音設定:キーを押したときの確認音を設定します。→P90文字サイズ設定:電話帳やメールの文字の大きさを設定します。→P103位置提供可否設定:認証操作を行った後、位置情報を提供するかどうかを設定します。指定した期間だけ位置提供を許可するように設定する場合は、位置提供可否設定の許可期間設定で設定してください。→P245✔お知らせ・FOMA端末の電源を入れるときは、待受画面が表示されるまで指紋センサーに指を触れないでください。・FOMAカードを差し替えたときは、電源を入れた後認証操作を行う必要があります。正しく認証されると待受画面が表示されます。誤った端末暗証番号を連続5回入力するか、指紋のみ認証設定が「ON」の場合に連続5回認証に失敗すると、電源が切れます(ただし再び電源を入れることは可能です)。・FOMA端末を開いたまま約5分間何も操作しないでいると、ディスプレイが自動的に表示されなくなります(省電力)。音声電話中も同様です。操作をしたり、電話の着信などがあると、ディスプレイは再び点灯します。日付時刻設定日付・時刻を合わせる時刻や時差を自動で補正するように設定するか、日付・時刻などを自分で入力します。自動で補正するように設定すると、国内ではドコモのネットワークからの時刻情報を、海外では利用中の通信事業者のネットワークからの時差補正情報を受信した場合に補正します。1me[設定/NWサービス]e721e各項目を設定ep自動時刻・時差補正:時刻や時差の補正を自動で行うかどうかを設定します。・「ON」に設定すると、オフセット時間が設定できます。・「OFF」に設定したときは、日付と時刻を設定します。タイムゾーン、サマータイムも設定できます。オフセット時間:「+」に設定すると、補正される時刻から、常に設定した時間進めて表示されます。「-」に設定すると、補正される時刻から、常に設定した時間遅らせて表示されます。日付:2000年1月1日から2050年12月31日の間で日付を入力します。時刻:24時間制で時刻を入力します。タイムゾーン:時差のある場所に移動するとき、日付・時刻の設定を変更せずにタイムゾーンを設定します。・日付・時刻を設定したときのタイムゾーンから時差が計算され、表示されます。・国内では「GMT+09:00」に設定します。サマータイム:「ON」に設定すると、設定した時刻から1時間進めた時間が表示されます。
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