F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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130カメラ静止画撮影カメラで静止画を撮影するMENU[LifeKit]41オートフォーカス機能や、連続撮影、フレーム撮影など、さまざまな方法で静止画を撮影できます。・撮影前に撮影方法を選択できます。→P137・撮影時の設定を変更できます。→P139・各種の音量設定を「Silent」に設定した場合やマナーモード中、公共モード中でも、シャッター音は鳴ります。・最大保存件数→P4471u静止画撮影が起動して撮影待機状態になり、ランプが青色で点滅します。オートフォーカスでピントを合わせる:被写体にカメラを向けてnオートフォーカスが起動し、オレンジのフォーカス枠と (オレンジ)が表示されます。ピントが合うと確認音が鳴り、フォーカス枠が緑の「+」に、 が (緑)に変わります。・ピントを合わせられる距離は30cm以上です。ただし、接写撮影モードを併用したときは約8~40cmになります。・インカメラの使用中、および撮影モードを「夜景」に設定しているときは使用できません。・解除するときは、もう一度nを押します。・ピントが合わないときは、フォーカス枠が赤の「+」に変わり、 (赤)が表示される場合があります。いったんオートフォーカスを解除してやり直してください。インカメラとアウトカメラを切り替える:t・ キーカスタマイズ(→P137)を「動画撮影」に設定しているときはtを1秒以上押して切り替えます。・カメラを切り替えても、撮影モードなどの設定は保持されます。2被写体にカメラを向けてgまたはサイドキー[▲]シャッター音が鳴り、ランプが赤色で点灯して静止画が撮影されます。・静止画詳細設定の自動保存が「する」の場合は、自動的に保存され静止画撮影画面に戻ります。3撮影した静止画を確認・横長/縦長QVGA(320 ×240、240×320)以下のサイズの静止画は拡大して表示されます。実サイズで表示するにはdを、拡大表示に戻すにはuを押します。すぐに保存する:操作4に進む保存しないで撮影し直す:c等倍表示に切り替える:t・kを押すと画面をスクロールできます。・解除するときはc、m、t、p、aのいずれかを押します。・等倍表示できるのは、横長/縦長WXGA(1280×768、768 ×1280)以上のサイズのみです。静止画を添付したメールを作成する:a保存の確認画面が表示されます。「はい」を選択すると、FOMA端末に保存され、メール作成画面が表示されます。・画像サイズやファイルサイズによっては、横長/縦長QVGA(320×240、240 ×320)への変換の確認画面が表示されます。→P175・保存先をmicroSDメモリーカードに設定していても、FOMA端末に保存されます。・画像サイズとサイズ制限の設定によっては、ファイルサイズ調整の確認画面が表示されます。「制限なし」を選択するとそのままのファイルサイズで、「メール添付用(小)」を選択すると90Kバイトより小さいファイルサイズで保存されます。・ファイルサイズが90Kバイトより小さい場合は、本文内への貼り付けの確認画面が表示されます。待受画面に設定する:me31e「縦画面」または「横画面」e「はい」・画像サイズが電話帳用(96 ×72)、Sub-QCIF(128×96)、QCIF(176 ×144)、横長/縦長QVGA(320×240、240×320)のいずれかのときは、 「はい(等倍表示)」または「はい(拡大表示)」を選択します。静止画がFOMA端末に保存され、等倍表示または拡大表示で待受画面に設定されます。・iアプリ待受画面が設定されているときは、続けてiアプリ待受画面解除の確認画面が表示されます。・保存先がmicroSDメモリーカードの場合は、待受画面に設定できません。位置情報を付加する:me2以降の操作→P241「■位置情報貼り付け/付加/送信メニュー」・位置情報が付加されると、画面左上に が表示されます。
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