F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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248GPS機能現在地通知現在の位置情報を通知する現在地の位置情報を他の人(現在地通知機能に対応したサービス提供者)に通知します。・現在地通知を利用するには現在地通知機能に対応したサービス提供者へのお申し込みが必要となる場合があります。また、サービスの利用は有料となる場合があります。・現在地通知は利用料がかかります。・現在地確認または位置提供での測位中や圏外にいるとき、セルフモード中は、現在地通知はできません。また、ダイヤル発信制限中は通知先を入力しての通知はできません。〈例〉通知先を入力して通知する1me[LifeKit]e75122e通知先ID欄に通知先IDを入力eg半角12文字以内で入力します。測位中は が点滅し、ランプが点灯します。測位が完了すると測位鳴動音が鳴り、バイブレータが振動します。・場所と電話番号を送信する旨のメッセージ表示中にfを押すか、測位中にcまたはfを押すと通知を中断します。・測位を中断しても、タイミングによっては位置情報が通知される場合があります。登録した通知先に通知する:1e1~5eg3送信結果を確認eg❖現在地の通知先一覧に通知先を登録する通知先を登録すると、現在地通知を行うときに一覧から選択して通知できます。特定の相手に音声電話またはテレビ電話を発信すると、登録した通知先IDに現在地を通知するようにも設定できます。・通知先は最大5件登録できます。・FOMAカードを差し込んでいない場合は、通知先の登録、編集、削除はできません。1me[LifeKit]e7521e「〈新しい通知先〉」・登録済みの通知先を確認するときは、確認する通知先を選択し、pを押すと編集できます。・登録済みの通知先を削除するときは、mを押し「削除」を選択します。同様に、サブメニューから電話帳登録や赤外線送信、iC送信、microSDメモリーカードへのコピー/バックアップなどができます。2各項目を設定ep・サブメニューから「電話帳引用」を選択すると、電話帳から通知先名と電話番号を引用できます。通知先名:相手の名前を入力します。・全角16(半角32)文字以内で入力します。通知先ID:契約したサービス提供者から付与される番号を入力します。・半角12文字以内で入力します。数字、 「#」「 」を登録できます。電話番号:相手の電話番号を入力します。入力すると、発信時通知設定が設定できます。・半角26文字以内で入力します。数字、 「P」「T」「+」「#」「 」を登録できます。発信時通知設定:登録した相手に音声電話またはテレビ電話を発信するときに、登録した通知先IDに現在地を通知するかどうかを設定します。・「する」に設定すると、発信時に現在地を通知します。・「発信時確認」に設定すると、発信時に現在地を通知するかどうかの確認画面が表示されます。✔お知らせ・電波の状況により相手に情報が届いていない場合があります。・現在地通知先一覧で現在地を通知するように設定しても、次の場合は通知できません。- 発信者番号を通知しないで発信したとき- 相手が話し中や圏外などのため通話できないとき・2in1がONのときは、2in1のモードに関わらずAナンバーで通知します。位置履歴確認した位置情報の履歴を表示する現在地確認、位置提供、現在地通知のいずれかの機能で測位した履歴を表示します。履歴の位置情報を利用して、位置情報を電話帳に登録したり、位置情報URLが入力されたメールを作成したりできます。・位置履歴は最大50件記録されます。超過すると、古いものから上書きされます。1me[LifeKit]e73・マークの意味は次のとおりです。:現在地確認/ (グレー):位置提供/測位失敗/ (グレー):現在地通知/測位失敗
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