F905iの取扱説明書・マニュアル [全529ページ 26.42MB]
F905i_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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376ネットワークサービス通話中の着信動作選択通話中に電話がかかってきたときの対応方法を選択する留守番電話サービス、転送でんわサービス、キャッチホンをご契約されているお客様の通話中にかかってきた音声電話、テレビ電話、または64Kデータ通信にどのように対応するかを設定できます。・留守番電話サービス、転送でんわサービス、キャッチホンを契約されていない場合は、通話中にかかってきた着信に応答できません。・通話中の着信動作選択を利用する場合は、あらかじめ通話中着信設定を開始にしてください。1me[設定/NWサービス]e899eメニュー項目を選択して操作・いずれの設定の場合でも、不在着信として記録されます。遠隔操作設定遠隔操作を設定する留守番電話サービスや転送でんわサービスなどを、プッシュ式の一般電話や公衆電話、ドコモの携帯電話などから操作できるようにします。・海外で留守番電話サービスや転送でんわサービスを利用する場合は、あらかじめ遠隔操作設定を設定しておく必要があります。1me[設定/NWサービス]e892eメニュー項目を選択して操作マルチナンバーFOMA端末の電話番号として基本契約番号の他に、付加番号1と付加番号2の最大2つの番号を追加してご利用いただけるサービスです。・FOMAカードを取り外したり、差し替えたりした場合、FOMA端末に登録していたマルチナンバーの設定(名称、電話番号など)が消去されることがあります。このような場合は、再度登録を行ってください。・発着信中の画面に基本契約番号の名称または付加番号の名称が表示されます。・リダイヤルまたは着信履歴から発信する場合は、以前発着信したマルチナンバーの名称が表示され、この番号で発信します。1me[設定/NWサービス]e897eメニュー項目を選択して操作メニュー項目 機能と操作a通常着信 キャッチホンが開始のときは、キャッチホンが動作します。停止のときは、音声電話または64Kデータ通信を終了し、かかってきた音声電話に応答できます。また、音声電話中にかかってきた音声電話の対応をサブメニューから選択できます。→P55b留守番電話 通話中にかかってきた音声電話またはテレビ電話を、留守番電話サービスに接続します。c転送でんわ 通話中にかかってきた音声電話、テレビ電話、または64Kデータ通信を、あらかじめ登録している転送先に転送します。・64Kデータ通信中に64Kデータ通信を着信した場合は転送されません。d着信拒否 通話中にかかってきた音声電話、テレビ電話、または64Kデータ通信の着信を拒否します。メニュー項目 機能と操作a遠隔操作開始e「はい」b遠隔操作停止e「はい」c遠隔操作設定確認e「はい」メニュー項目 機能と操作a通常発信番号設定a基本契約番号 基本契約番号で電話をかけます。e「はい」b付加番号1 付加番号1で電話をかけます。e「はい」c付加番号2 付加番号2で電話をかけます。e「はい」b通常発信番号設定確認e「はい」c電話番号設定 基本契約番号の名称は、プロフィール情報の設定内容が表示されます。e各項目を設定ep付加番号1または2名称:付加番号の名称を入力します。この名称は、電話の着信画面やリダイヤル、着信履歴などに表示されます。・全角10(半角20)文字以内で入力します。付加番号1または2電話番号:付加番号に登録する電話番号を入力します。・26桁以内で入力します。マルチナンバー発信:「有効」にすると、電話をかけるときにサブメニューからマルチナンバーの発信番号を選択できます。d着信設定e1または2e各項目を設定ep個別設定:付加番号ごとの着信時の動作を使用するかどうかを設定します。「着信音」「イメージ表示」の設定操作→P86「電話着信時の動作を変更する」
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