F-01Aの取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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201カメラ位置情報を付加する:m2以降の操作→P275「■位置情報貼り付け/付加/送信メニュー」・位置情報が付加されると、画面左上に が表示されます。タイトルを変更する:m41eタイトルを入力eC・31文字以内で入力します(連続撮影した画像は30文字以内) 。・表示名が変更されます。表示名は保存後にも変更できます。→P310明るさや色のバランスを補正する:C編集画面が表示されます。→P290・次の場合は補正できません。- 画像サイズが縦長/横長VGA(480×640、640 ×480)以上- 4コマ撮影でフレームを設定- 連続パノラマ撮影時- 撮影モードが「モノクロスケッチ」 「カラースケッチ」保存先をFOMA端末/microSDカードに切り替える: m9保存されている画像を一覧表示する:m0e1または25gまたはS(ビューアスタイルでは「保存」をタッチ)撮影した静止画がマイピクチャの「カメラ」(microSDカードの場合は「マイピクチャ」)フォルダに保存されます。表示されている静止画1枚だけを保存する(連続撮影自動、連続撮影手動撮影時):g(1秒以上)e「はい」・サムネイル表示のときはカーソル位置の静止画が保存されます。連続撮影した静止画の中から複数選択して保存する(連続撮影自動、連続撮影手動でサムネイル表示時):am62e保存しない静止画をgで解除・aを押すとカーソル位置の静止画が1枚表示されます。 gまたはcを押すとサムネイル表示に戻ります。bCe「はい」選択した静止画が保存されます。✔お知らせ・画像サイズ、画質、保存先によっては、撮影した静止画の保存に時間がかかる場合があります。・画像サイズが縦長/横長VGA(480 ×640、640 ×480)以上の場合に手ぶれ補正オートまたは歪み補正がOFF以外で撮影すると、 m、I、aを押して行う操作ができるまでに時間がかかります。・音声電話中に静止画を撮影すると、通話が途切れる場合があります。・静止画撮影待機中に電話やプッシュトークが着信すると着信画面に切り替わります。・撮影直後に、着信やアラームなどで画面が切り替わると、画像が破棄されることがあります。◆ オートフォーカスを利用する静止画撮影では、フルオートフォーカス機能や手動でのオートフォーカスを利用して、自動的にピントを調節して撮影できます。・オートフォーカスでピントを合わせられる距離は30cm以上です。ただし、接写撮影を併用したときは約8~40cmになります。・次のような場合は、オートフォーカスでピントが合わないことがあります。- FOMA端末を動かしながら撮影する- 色の濃淡がない被写体や、動いている被写体を撮影する- 暗い場所や、撮影範囲内にライトなどがある場所で撮影する・撮影モードを「夜景」に設定しているときは利用できません。❖ フルオートフォーカスのON/OFFを切り替えるフルオートフォーカスを「ON」にすると、撮影時自動的にオートフォーカスが起動し、ピントを合わせた後にシャッターが切られます。・顔検出枠があるときは緑の顔検出枠にピントを合わせて撮影され、顔検出枠がないときは画面中央にピントを合わせて撮影されます。1静止画撮影画面でP❖ 手動でオートフォーカスを起動する・通常スタイルで、 が表示されているときに利用できます。1静止画撮影画面でn顔検出枠があるときは緑の顔検出枠に、顔検出枠がないときは画面中央にピントを合わせます。ピント調節されると確認音が鳴ります。以降の操作→P200「カメラで静止画を撮影する」操作3以降・顔検出枠がないときはオレンジのフォーカス枠が表示され、ピント調節されると「+」に変わります。フォーカスを解除する:n
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