F-01Aの取扱説明書・マニュアル [全517ページ 24.81MB]
F-01A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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202カメラ❖ タッチした箇所にピントを合わせる・ビューアスタイルで、タッチオートフォーカスが「ON」のときに利用できます。→P2091静止画撮影画面でピントを合わせる箇所をタッチタッチした箇所またはタッチした顔検出枠にピントを合わせます。ピント調節されると確認音が鳴ります。以降の操作→P200「カメラで静止画を撮影する」操作3以降・顔検出枠がないときはオレンジのフォーカス枠が表示され、ピント調節されると「+」に変わります。フォーカスを解除する:撮影画面をタッチ■ フルオートフォーカスが「ON」のときピント調節した後にそのまま撮影されます。ピント調節の確認音は鳴りません。◆ 連続撮影、4コマ撮影を設定する静止画を連続で撮影できます。連続撮影自動/連続撮影手動:設定した枚数を連続で撮影し、保存先が本体の場合はパラパラマンガの形式で、保存先がmicroSDカードの場合は1枚ずつの静止画として保存4コマ撮影自動/4コマ撮影手動: 4枚分を連続で撮影し、4コママンガ風に合成された1枚の静止画として保存・連続撮影自動と4コマ撮影自動は、約0.4秒間隔で撮影されます。ただし、撮影間隔は撮影条件により変わることがあります。・利用できる撮影サイズと、撮影する枚数は次のとおりです。※ 静止画詳細設定の連続撮影枚数で設定できます。 (最大の枚数より大きい数値を設定しても、撮影できるのは最大の枚数までです。 )1静止画撮影画面でm6e1~4または6(ビューアスタイルではMe「MENU」e「連続撮影」e設定する項目をタッチ)・画面のマークからも設定できます。→P207✔お知らせ・連続撮影自動、連続撮影手動で撮影した静止画を1枚または複数選択で保存すると、選択しなかった画像は破棄されます。・パラパラマンガ形式の画像は解除機能で1枚ずつの静止画にできます。このとき、ファイル名の末尾にそれぞれ「-1」~「-9」の番号が付きます。→P290・撮影中に電話やプッシュトークが着信したり、お知らせタイマーや目覚まし、スケジュールの指定日時になったり、通常スタイルとビューアスタイルを切り替えたり、FOMA端末を閉じたりすると、それぞれ次のように動作します。- 連続撮影自動、4コマ撮影自動は続行され、通話やアラームの終了後に保存確認画面が表示されます。- 連続撮影手動は中断され、保存確認画面が表示されます。- 4コマ撮影手動は中断され、それまで撮影した静止画は破棄されます。- 着信音およびアラームはシャッター音が鳴り終わるまで鳴りません。・セルフタイマー設定中は、連続撮影手動、4コマ撮影手動はできません。◆ 連続パノラマ撮影を設定するカメラの方向を少しずつずらして連続撮影した2~8枚の静止画を横または縦に合成して、1枚の静止画にできます。・連続パノラマ撮影中は、結合部分側に1つ前の撮影画像の約5分の1が透過表示されます。透過部分を重ね合わせるようにして次の撮影を行います。・横に合成するときは右に、縦に合成するときは下に連続して撮影します。・グリッドを表示していると、次の撮影時の透過部分を確認できます。撮影サイズ連続撮影自動連続撮影手動4コマ撮影自動4コマ撮影手動QCIF(176×144) 2~9※ー縦長/横長QVGA(240×320、320 ×240)2~9※4縦長/横長VGA(480×640、640 ×480)2~6※4待受用/横長WVGA(480×864、864 ×480)2~6※4透過部分を重ねる
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